公立大学法人名桜大学

 

ライティングセンター

名桜大学ライティングセンター

 


 

 Meio Writing Center(通称MWC)。ライティングセンターは、本学におけるリベラルアーツ教育を強化する目的の下、平成27年4月に開設されました。専任教員を擁する独立した学習支援組織としての「ライティングセンター」が設置されるのは沖縄県では本学が初となります。大学教育(学士力)の質保証が叫ばれている昨今において、本学の目指すリベラルアーツ教育の重要な一環として「書く力」の育成を推進することで、社会からの要請にも応えることを目的としています。
 ライティングセンターの最大の特色は、リベラルアーツ機構に属する語学学習センター(LLC)や数理学習センター(MSLC)といった学生とチューターが相互に学び合うピア・サポートに主眼が置かれたセンターと同様に、学生による/学生主体の学習支援システムの一環であります。その特色を一言でいうならば、教員が学生の書いた文章を赤で「添削」するのではなく、学生チューターが一緒に考え、アドバイスをすることで、その文章を書いた学生自身の「気づき」を促すことにあります。すぐに答えを上から与えるのではなく、考えるプロセスを大事にしながら、学生自身の「書く
力」の成長をサポートする場としてのライティングセンターは、LLC、MSLCとともに、学生のための三位一体型の学習支援組織として位置づけられています。
 ライティングセンター専任教員は平成27年6月1日に着任しました。今後は学生チューターの採用とトレーニングを実施する予定(活動の柱となる学生チューターによる実際のライティング指導の開始については平成28年春を見込んでいる)です。現時点では運営委員を中心に実質的な活動に向けた準備およびライティング関連科目との連携に関する調査・検討を進めている段階にあり、将来的には本学独自の論文執筆ガイドブックである『名桜大学生のためのアカデミック・ライティング入門(仮称)』の発行も目指しています。
 
 
 
 

 

広報誌掲載記事

ライティングセンター(MWC)