沖縄の公立大学 名桜大学(沖縄県名護市)やんばるの豊かな自然の中で国際的教養人を育成します!

砂川 昌範Sunagawa Masanori

プロフィール

生年月 1966年12月
出身地 沖縄県
研究室 研究棟4階427
メールアドレス m.sunagawa(at)meio-u.ac.jp
最終学歴

琉球大学 大学院医学研究科 形態機能系専攻

University of the Ryukyus, Graduate School of Medicine, Unit of Physiological Science

学位

博士(医学)(琉球大学)

Ph.D. in Medicine (University of the Ryukyus)

担当科目

大学と人生 University Education and My Life

専門分野

生理学、病態生理学、臨床生理学

Physiology, Pathophysiology, Clinical Physiology

研究課題
  1. 血管平滑筋細胞におけるL型カルシウムチャネルの調節機構
    Mechanism on the regulation of L-type Ca2+ channel in vascular smooth muscle cells
  2. 沖縄県北部地区住民における健康調査およびこれに基づく疾患予兆法と予防法の開発
    Development of disease predictive method and preventive measures based on the health survey of residents in the northern part of Okinawa.
  3. ヒト介入試験による沖縄産食材・食品の機能性検証
    Verification of the functionality of Okinawan ingredients and foods by human intervention test.
所属学会
  1. 日本生理学会
    The Physiological Society of Japan
  2. 日本病態生理学会
    Japanese Society of Pathophysiology
  3. 日本臨床生理学会
    Japanese Society of Clinical Physiology
  4. 米国生理学会
    American Physiological Society
主要論文・著書等
  1. ハブトビンはウシ肺動脈血管内皮細胞よりプラスミノーゲンアクチベータ(u-PA)を放出する
    Habutobin releases plasminogen activator (u-PA) from bovine pulmonary artery endothelial cells. Toxicon 34: 691-699,1996.(博士論文)
  2. ハブトビンcDNAのクローニングと組換え蛋白の抗血栓活性
    Cloning of habutobin cDNA and antithrombotic activity of recombinant protein.Biochem Biophys Res Commun 362: 899-904,2007.
  3. 胎児型ミオシン重鎖アイソフォームを標的とするRNA干渉によりバウンドトロンビン刺激により惹起される血管平滑筋細胞の遊走が抑制された
    RNAi targeting embryonic myosin heavy chain isoform inhibited bound thrombin-induced migration of vascular smooth muscle cells. J Vasc Res,46: 55-63,2009.
  4. OLETF糖尿病モデルラットにおける血漿および脳脊髄液のレプチン分配へのコレシストキニンの効果
    Effect of cholecystokinin on leptin distribution in plasma and CSF in diabetic OLETF rats. Jpn J Clin Physiol,47(5):187-195,2017.
  5. 腹部手術を受けた患者における術後せん妄と血清BDNFとの関連
    日本臨床生理学会雑誌, 50巻5号: 179-185, 2020.
  6. 2型糖尿病モデルラットにおける心電図QRS延長とコネキシン43発現減少
    Prolonged QRS in electrocardiogram and decreased ventricular connexin 43 in type 2 diabetic rat. Jpn J Clin Physiol,51(1):47-58,2021.
獲得した外部資金
  1. 平成16年~平成18年度科学研究費補助金 若手研究(B) 研究代表者(3,400千円)研究課題「Srcチロシンキナーゼによる血管平滑筋L型Ca2+チャネル機能の調節機構の解明」
  2. 平成21年~平成23年度科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究分担者(16,380千円)研究課題「ハブトビン組換え蛋白体の構造と抗血栓活性発現との関係性」
  3. 平成22年~平成24年度科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究分担者(18,330千円)研究課題「細胞選択的導入ペプチドを用いた疾患治療戦略」
  4. 平成22年~平成25年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者(3,700千円)研究課題「血管平滑筋の形質変換における電位依存性カルシウムチャネルの役割」
  5. 平成27年度生命医学研究振興財団2015ライフサイエンスプロジェクト研究助成(1,000千万)研究課題「沖縄肥満者の血管機能不全における血管平滑筋L型Ca2+チャネル機能変調」
  6. 平成28年度名桜大学総合研究所一般研究助成 研究代表者(400千円)研究課題「血管内皮機能を高める沖縄産の植物成分の探索」
  7. 平成28年度名桜大学総合研究所学際的共同プロジェクト研究助成 研究分担者(2,000千円)研究課題「遺伝的要因に対応させた糖尿病PDAプログラムの開発」
  8. 平成29年度(公財)沖縄科学技術振興センター沖縄・ハワイ協力推進事業委託業務 研究代表者(1,200千円) 研究課題「ウチナーンチュの認知症有病率に影響を与える先天的要因と後天的要因の検討」
  9. 平成29年度がんじゅう沖縄研究助成 研究代表者(1,000千円)研究課題「ヒト血管内皮細胞生理活性へのブタ胎盤由来抽出液の効果検討」
  10. 平成30年度がんじゅう沖縄研究助成 研究代表者(1,000千円)研究課題「ヒト血管内皮細胞および線維芽細胞へのブタ胎盤由来抽出液プラセンタの効果測定―加熱処理による効果への影響について―」
  11. 平成29年~平成31年度沖縄美ら島財団助成 研究代表者(1,000千円)研究課題「ヒト臍帯静脈血管内皮細胞におけるeNOS mRNA発現に対するシークヮーサーの効果」
  12. 平成30年~令和3年度文部科学省 研究責任者・研究統括 平成30年度(23,190千円)、平成31年度(32,040千円)、令和 2年度(57,990千円)、令和 3年度(14,990千円)革新的イノベーション創出プログラム「COI STREAM」―真の社会イノベーションを実現する革新的「健やか力」創造拠点―弘前大学COI連携拠点大学(名桜大学)
  13. 平成31年~令和2年度(公財)沖縄科学技術振興センター沖縄・知的・産業クラスター支援ネットワーク強化事業 研究代表者(4,116千円)研究テーマ「『やんばる』の食材・食品における機能性検証事業」
  14. 平成31年~令和2年度(公財)沖縄科学技術振興センター沖縄・ハワイ協力推進事業委託業務 研究代表者(1,500千円)研究課題「ウチナーンチュの認知症有病率に影響を与える先天的要因と後天的要因の検討」
  15. 平成2年~令和4年度沖縄科学技術イノベーションシステム構築事業(委託共同研究)研究代表者(5,000千円)研究課題「ベータグルカンによる“長寿菌”アッカーマンシアへの影響」
  16. 平成2年~令和4年度沖縄科学技術イノベーションシステム構築事業(委託共同研究)共同研究者(3,500千円)研究課題「沖縄県産モズクを海藻消化菌で発酵させた栄養分を含有する食品の開発」
受賞
  1. 平成18年2月 財団法人 沖縄医科学研究財団 研究奨励賞
  2. 一般財団法人生命医学研究振興財団ライフサイエンス研究助成
社会的活動

日本生理学会評議員、日本病態生理学会評議員、日本臨床生理学会評議員、日本医師会認定産業医、非常勤医師、沖縄平和賞選考委員会委員、一般財団法人生命医学研究振興財団理事、沖縄科学技術振興センター評議員、公益財団法人オリオンビール奨学財団理事、公益信託 宇流麻学術研究助成基金運営委員、「第7回世界のウチナーンチュ大会」実行委員会委員、沖縄県公立大学法人評価委員会委員

支援可能な内容・領域
  1. 動植物由来成分等の培養血管内皮および平滑筋細胞機能への効果の検証
  2. 分子細胞生物学手法を用いた遺伝子、タンパク質および細胞機能の検証
  3. 産業保健衛生マネジメント
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血管内皮細胞の線溶活性、血管平滑筋細胞の増殖・遊走能、イオンチャネルの調節とこれまで医学部で基礎研究一筋に過ごしてきましたが、今後は基礎医学のエキスパートとして看護学教育に取り組んでいきます。人体の仕組みの精緻さを感動をもって共に学びましょう。やんばるの山や川とそこに生息する生物を探索して知的好奇心をさらに活性化し、新たな目標に向かって邁進したいと思います。

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