本学第2代学長を務められた東江平之(あがりえ・なりゆき)名誉教授が、令和8年10月7日、96歳でご逝去されました。謹んで哀悼の意を表します。
東江先生は、戦後間もない時期に米国へ留学され、アイオワ大学を卒業後、エール大学大学院において博士号(Ph.D.)を取得されました。昭和30年から40年余にわたり琉球大学で教育・研究に携わられ、沖縄の高等教育の発展に大きく貢献されました。
平成8年に本学国際学部教授に着任され、平成12年から平成15年まで学長を務められました。在任中は、開学間もない本学の基盤づくりに大きな役割を果たされました。退任後の平成15年には、本学名誉教授の称号を授与されています。
また、社会心理学の研究者として優れた業績を挙げられ、平成3年に伊波普猷賞を受賞されたほか、平成20年には瑞宝中綬章を受章されました。
本学の発展に尽くされた多大なご功績に深い敬意と感謝を表し、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げますとともに、先生の安らかなご冥福をお祈り申し上げます。
令和8年10月8日
名桜大学