名桜大学の学習支援を支える3つのセンター、言語学習センター(LLC)、数理学習センター(MSLC)、ライティングセンター(MWC)が合同で活動報告会と新学期に向けた合同研修会を開催しました。

2025年度後期 活動報告会:学生主体の支援と成果
2026年1月23日、学生会館SAKURAUMにて、教職員や学生チューターら計63名が参加するなか「学習支援センター活動報告会」が行われました 。学生チューターが中心となって企画・運営を担い、日頃のチュータリング活動や成果を共有しました 。
● LLC: 「Learn Together, Grow Together」を掲げ、動画研修やロールプレイを通じた新人育成を実施。
● MSLC: 基礎力の定着を重視し、授業連携科目との協働による利用分析や、組織的な運営体制の整備を報告。
● MWC: 「自立した書き手を育てる」理念のもと、看護学科チューターの採用やSNSでの広報など、支援体制を拡充。
令和8年度前期 合同研修会:質の高い支援を目指して
2026年4月13日には、さらなる支援の充実と連携強化を目的とした「合同研修会」が実施されました。

■ 共通スキルの確認と心構え
研修の冒頭では、山城智史リベラルアーツ機構長や木村堅一副学長より、センター設置の背景やチューターとしての心構えが示されました 。名桜大学の学習支援を担う一員として、支援の在り方を改めて見つめ直す機会となりました。
■ チューターに求められる「義務と責任」
教務課の大兼久友香係員より、名桜大学の学習支援センターチューターとして活動するうえで必要な3センター共通の基本的スキルとマインドを改めて確認しました 。これは、単に学習をサポートするだけでなく、学生の学びを支える側としての自覚を促し、組織として質の高い支援を継続するための不可欠なプロセスとなっています 。
■ 実践的なスキルアップ
研修後半では、4階アクティブラーニングスペースにて「ロールプレイング実演」を実施。実際の支援現場を想定した実践を通じ、具体的な対応スキルの向上を図りました。
さらなる周知に向けて:講義内でのセンター紹介
2026年4月27日に行われた「大学と人生」の講義内において、新入生を中心とした受講生へ向けて学習支援センターの紹介を行いました。各センターの特色ある支援内容や、学期初期から気軽に立ち寄れる利用方法 、そして学生チューターによる親身なサポート体制について広く周知を図りました。
学習支援センターは今後もセンター間の連携を深め、教職員や関係部署と協力しながら、学生一人ひとりの学びを力強くサポートしていきます 。