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第5回 福知山公立大学・名桜大学 診療情報管理系学生交流会を開催

掲載日:2023年1月25日お知らせ , 受験生向け , 在学生向け , 地域の方向け , 教職員向け , 教育・研究活動レポート

 2022年11月21日(月)、名桜大学において、福知山公立大学の学生12人と名桜大学の学生10人で「診療情報管理系学生交流会」を開催しました。今回で5回目となるこの交流会は、「福知山公立大学と名桜大学の学生相互の親睦を深め、新たな知識や視点を獲得し、交流を通して自らを捉え直し、学修意欲および目的意識を向上させる」ことを目的としています。今年度も、去年と同様、新型コロナウイルス感染対策をしたうえでグループに分かれ、交流会を行いました。
 交流会の前半はアイスブレイク、後半はワークショップを行いました。アイスブレイクでは、4グループに分かれ、自己紹介から行いました。名前や誕生日だけでなく、自分の好きなところや趣味、座右の銘などを共有することで、緊張が少し和らぎ、仲を深めることができました。次に、並べられた数字を四則演算することで、10になるよう考えるといった簡単なゲームを行った後、大学紹介「理想の大学を作ろう!名桜×福知山」を行いました。お互いの大学の魅力について話し合い、共通点などを見つけた上で、グループ間で理想の大学を考えていきました。話し合いを通して、特に福知山公立大学では、医療関係のみならず、地域に焦点を当てた講義もあることや、学生の人数が少ないため、先生と学生の距離が近く、アットホームな環境で学べるといった点が強く印象に残りました。
 その後は、夕食会を挟みワークショップを行いました。夕食会では、感染対策として黙食でしたが、空いた時間にゼミの詳細や診療情報管理士の資格の試験勉強の仕方などについて話すことができました。
 後半のワークショップでは、福知山公立大学の星雅丈先生が準備してくださった、架空の病院内で起こったストーリーを読み、問題点と解決策について考え、パワーポイントにて発表を行いました。私のグループでは、初めに司会・書記・パワーポイント作成者・発表者を決め、各々役割を担った状態で話し合いを行いました。また、課題点を羅列するだけでなく、分かりやすいよう病院全体の課題と人的な課題に分類を行ったうえで、課題点に沿った解決策を考えていきました。自身の立場が「事務部長、あるいは経営管理部門のメンバー」と決められていたことから、上下関係を意識した策が多く挙がりました。特に、架空のストーリーでは、パワーハラスメントや教育など多くの課題があったため、解決策を考えるのが難しく苦労しましたが、インターネットで情報収集し、積極的に案を出し合うことで、多くの解決案をまとめることができました。
 今回の交流会を通して、福知山公立大学の学生と親睦を深めるだけでなく、協調性や問題解決力などを鍛えることができました。特に、ワークショップでは、発言者と発言は切り離して考えるといったグループワークのコツを活かし、各々が積極的に意見を交換することで、意義のある話し合いを行うことができました。また、他のグループの発表を聞き、違った視点での解決策を知ることで視野を広げるなど、多くの学びがある交流会となりました。


報告:新川 香菜子(国際学類2年次、北海道小樽桜陽高校出身)

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並べられた数字を四則演算する

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星雅丈先生によるワークショップの説明

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問題点と解決策について考えたワークショップ

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交流会を終えて。参加学生及び教員一同

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