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第4回 福知山公立大学・名桜大学 診療情報管理系学生交流会を開催

掲載日:2021年12月25日お知らせ , 受験生向け , 在学生向け , 学術 , 教職員向け , 教育・研究活動レポート

 2021年11月24日(水)、名桜大学において、福知山公立大学医療福祉経営学科の学生12人と名桜大学診療情報管理専攻の学生8人との診療情報管理系学生交流会を開催しました。
 今回で4回目となるこの交流会は、「福知山公立大学と名桜大学の学生相互の親睦を深め、新たな知識や視点を獲得し、交流を通して自らを捉え直し、学修意欲および目的意識を向上させる」ことを目的としています。今年度は、新型コロナウイルス感染対策をしたうえでグループにわかれ、ワークショップを行いました。
 交流会は、福知山公立大学(以後、福大)の学生3人、本学学生2人を1グループとした計4グループにわかれ、各大学の紹介から始まりました。各グループの中でお互いの大学・学科/専攻について質問しあい、その後大学ごとに分かれ聞いたことをまとめ、お互いの大学について発表を行いました。特に印象に残っているのは、福大は京都北部にある大学で、全国から学生が集まり、学生の人数が少ないため先生と学生の距離が近いことが特徴的ということです。また部活動はなくサークルのみが設立されており、沖縄では聞きなれない「温泉同好会」などがあることも印象的でした。医療福祉経営学科については、名桜大学の国際学群とは違い、入学時から専攻を決めているため、3年次で診療情報管理士の資格取得を目指しており、資格へのプレッシャーを感じながら授業に取り組めるということも印象に残っています。
 その後は、夕食会を挟みワークショップを行いました。夕食会は感染対策として黙食でしたが、食べ終わった後にグループのメンバーと話す時間があり、資格取得に向けてどのように勉強しているかなど交流を深めることができました。
 ワークショップでは、福知山公立大学の星雅丈先生が準備してくださったインシデントレポートを読み、1時間でインシデントが起こった原因・今後必要な対策についてグループで考えパワーポイントにまとめ、発表を行いました。私のグループは、はじめに各自インシデントレポートを読み、「SHEL(L)モデルを使って考えてみよう」と意見がでたので、問題に対しての原因を1人ずつ意見発表した後に、この原因がSHEL(L)のどれに分類できるかをまとめ、この原因の対策を考えました。分からない言葉も多く出てきましたが、各々調べるのではなく、進行・タイムキーパー・パワーポイント作成・議事録と役割分担を行い、分からない言葉を調べたらグループ内で共有し、時間を短縮しながら作業を行いました。
 今回の交流会に参加してみて、私と同じく診療情報管理士を目指す福大の学生と親睦を深め、大学についてだけでなく学生生活、資格取得に向けた取り組みなどを聞くことができました。また、ワークショップでは誰かが一方的に活動するのではなく、各自が自主的に役割を持ち1時間という限られた時間の中で課題を完成させることができ、楽しいかつ「これだけできた」という自信に繋げることができました。

報告:名嘉眞 萌(国際学群診療情報管理専攻3年次)

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星雅丈先生によるワークショップの説明

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グループに分かれて大学紹介を行う

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交流会を終えて。参加学生及び教員一同

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