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「琉球文学大系」産学連携長期プロジェクト事業調印式を挙行

掲載日:2021年12月24日お知らせ , 卒業生向け , 在学生向け , 地域の方向け , 教職員向け , 教育・研究活動レポート

 令和3年11月26日(金)、本学本部棟第一会議室にて、「琉球文学大系」産学連携長期プロジェクト事業調印式を執り行いました。
 本学は「琉球文学大系」編集刊行事業を平成31年4月より開始し、本年度はその第1巻となる『おもろさうし上』が刊行されます。本事業は全35巻、12年にわたる長期プロジェクト事業として開始され、本事業の目的のひとつである刊行物の「全国頒布」について本学の負託を受ける形で株式会社ゆまに書房(荒井秀夫 代表取締役会長)が全35巻刊行物の全国販売を展開することとなりました。
 調印式は、高良文雄理事長、砂川昌範学長、荒井会長の挨拶からはじまり、荒井会長と高良理事長の双方が契約書へ調印を行いました。
 高良理事長は、「長期にわたる事業ですが、後世に残るうちなーの宝になると思います。ぜひ気合を入れて、取り組んでいきましょう」と挨拶を述べました。
 砂川昌範学長は、「本事業は、県内の高等教育機関として果たすべきこととして、また、後世に残るべき知的財産であること、長期プロジェクトであることを考慮し、産学で連携を行う社会貢献事業として位置づけをしました。本事業の意義を理解し、お引き受けくださったゆまに書房様に心から感謝申し上げます」と謝辞を述べました。
 荒井会長は、「この度、長期プロジェクト事業の版元という大役を担うことができ、身の引き締まる思いです。この『琉球文学大系』は、琉球文学を日本だけでなく世界へ広めるきっかけを作ってくれると確信しています。世界への道を切り開く35巻になってほしい」と期待の言葉が述べられました。

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世界と琉球文学をつなぐ一歩
(左から荒井会長、高良理事長、砂川学長)

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