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リトアニア共和国国立ヴィータウタス・マグヌス大学と国際交流協定を締結

掲載日:2021年8月2日お知らせ , 教育・研究活動レポート

 令和2年11月16日に在日リトアニア共和国大使館ゲディミナス・バルブオリス特命全権大使が本学を訪れ、国際交流の活発な名桜大学とリトアニア共和国の大学と大学間の国際交流協定を推進していただきたいと、高良文雄理事長と砂川昌範学長に要請がありました。その数日後、大使館の関係者から、本学国際交流課にリトアニア共和国に所在する2つの国立大学を推薦してきました。
 約半年間をかけて、その両大学とメールで協議してきました。5月11日に国立ヴィータウタス・マグヌス大学より、本学の提案した包括学術交流協定(以下、MOU)と学生交換留学に関する協定(以下、MOA)に調印したいとの連絡が届きました。
 学内の関係委員会の審議を経て、6月23日付けで砂川学長は先方大学から郵送されたJuozas Augutis学長署名入りのMOUとMOAに署名したことにより、両大学間の国際交流協定が正式に締結されました。
 ヴィータウタス・マグヌス大学は1922年に設置され、リトアニア共和国第二の都市カウナス市に本部を置くリベラルアーツ中心の国立総合大学です。芸術学部、宗教学部、経済経営学部、人文科学部、情報科学部、政治科学外交学部、社会科学部、法学部、美術学部など9つの学部があり、約10,000人の学生が学んでいます。
 カウナス市は、日本人外交官だった杉原千畝の名が広く知られている街であるため、日本への関心が非常に高いです。同大学では、リトアニア共和国独立後の1996年に初めて日本語の講義が開講されました。大学付属のアジア研究センターの東アジアプログラムに所属する多くの学生が日本語を学び、日本留学希望者も多いようです。
 本学には、西欧のイギリス、南欧のスペインに協定大学がありますが、今回、中東欧や北欧に位置するヴィータウタス・マグヌス大学と国際交流協定の締結により欧州圏に興味を持つ本学学生にとって留学の選択肢がまたひとつ増えました。
 MOAに基づき、令和4年度の後期より毎年3人の枠で、交換留学生を相互派遣する予定です。

報告:国際交流課長 中山 登偉

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両大学長により署名された学生交流に関する協定書(MOA)

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