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第28回「金城芳子基金」に本学大学院看護学研究科 和田 陽香里さんが採択される

掲載日:2020年7月28日お知らせ , 教育・研究活動レポート , 看護学科

 第28回「金城芳子基金」の助成対象者として本学大学院看護学研究科の和田 陽香里さんが選ばれました。「金城芳子基金」は、「沖縄女性の地位向上のために役立てたい」と願った金城芳子さんの遺志のもと、ご遺族からの寄付を受け、平成5年に公益財団法人沖縄協会により創設されました。
 和田さんは、「沖縄県の低SES(社会経済状態)にある母親の育児関連レジリンスの要因の検討」をテーマとし、育児中母子を対象とした貧困という社会的逆境にある中で、逆境に立ち向かいそれを乗り越え、さらに変化させる能力について公衆衛生の視点から検討していきます。
 令和2年7月21日(火)、和田さんは指導教員である田場真由美教授とともに砂川昌範学長を訪れ、「金城芳子基金」の助成に採用されたことを報告しました。
 和田さんは「大学在学時、貧困緊急対策事業の一つとしてつくられた『子ども食堂』のボランティア活動に携わってきました。ボランティアなどの直接的な活動だけでなく、研究を通してより多くの困難を抱えている育児中の母子の力になりたいです。今後、全国的に母子支援できるような研究をしていきたい」と意気込みました。
 砂川学長は「自分自身が関わって直面した問題を解決したいと思い、研究に取り組むことは大変すばらしいことです。今回、母子支援につながる結果を出せることを応援しています。また修了後も働く地域で研究を活かし、活動してくれることを願っています」と激励しました。

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多くの母子支援となる研究に期待して
(左から砂川学長、和田さん、田場教授)

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