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卒業生の田中光哉さんが東京パラリンピック日本代表に内定

掲載日:2020年2月3日お知らせ , 卒業生向け , 受験生向け , 在学生向け , 地域の方向け , 教職員向け , 活躍する卒業生

 令和2年1月26日(日)に東京の日本財団パラアリーナでパラテコンドーのサンマリエ・カップが行われ、本学卒業生(2015年3月国際学群語学教育専攻卒業、第18期生)の田中光哉選手が男子61キロ級で優勝し、東京パラリンピック日本代表に内定しました。
 田中選手は、在学中、本学協定大学のオーストラリア・ウーロンゴン大学へ留学し語学力を磨き、帰国後の4年次には実用英語技能検定1級に合格した模範となる学生で、言語学習センターのチューターとしても活躍しました。
 名桜大学学生・教職員一同は、田中選手を応援しています。チバリヨ―田中選手!!

※田中選手のパラリンピックへの出場は、6月~7月頃に正式決定します。

田中選手インタビュー

パラテコンドーを始めたきっかけは
 名桜大学を卒業し、パラリンピックに携わりたいという気持ちもあり公益社団法人東京都障害者スポーツ協会に入職しました。そこでは、スポーツのサポートや環境整備の仕事をしていました。仕事を通してパラリンピックのことを知っていく中で、パラテコンドーを知り、チャンスがあればチャレンジしたいと思い始めました。

日本代表内定までの道のりは
 パラテコンドーは世界的にも新しいスポーツで、パラリンピック種目の中でも数少ないコンタクトのあるスポーツです。2017年からパラテコンドーを始めましたが、練習していく中で合宿に呼んでもらえるようになり、2018年4月からは現在の所属会社に入社し、アスリートとして練習しています。生活環境も大きく変わり、本格的にパラリンピック出場を目標に頑張ってきました。

日本代表内定までに苦労したことは
 今回出場が内定したのは男子61キロ級です。これまでは75キロ級で戦っていましたが、なかなか結果が出ず悩んでいました。2019年1月から3月にかけて連戦があり、ここで結果がでなければ階級変更も考えていて、道場の師範と相談し、思い切って決断し、階級を61キロ級にしました。ここから減量が始まり、食事のコントロールなどをしっかり行いました。今回内定につながったのは、この決断が良かったと思っています。

東京パラリンピックに向けての意気込みは
 開催国の枠での出場となりますが、世界のトップレベルの選手と対戦することを楽しみにしてます。これまでの大会で世界との差は実感していますが、まだ競技歴が短いこともあり、伸び代はあると思っています。残りの時間しっかり準備してメダル獲得を目標に頑張っていきます。

名桜大学の在学生・関係者へのメッセージ
 在学中は、LLCのチューターとして活動したり、留学に挑戦したりと、とことん英語に打ち込んできました。大学生活を振り返ると、大学生活の中で色々なことにチャレンジしたことが、自信につながりました。これは、今も活きています。名桜大学は様々なことにチャレンジできるとても良い環境が整っているので、在学生のみなさんにはこの環境を活用し自分の道を切り開いてほしいと思います。

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在学時(2015年1月)の田中選手(前列右)
在学中は検定試験等にも挑戦し、優秀学生としても表彰されました

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