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名護市学習支援教室ぴゅあ学習旅行in中北部を実施

掲載日:2019年11月12日お知らせ , 卒業生向け , 受験生向け , 在学生向け , 地域の方向け , 教職員向け , 教育・研究活動レポート

名護市学習支援教室ぴゅあ学習旅行in中北部を実施

 令和元年10月12日(土)から13日(日)の1泊2日の日程で、名護市学習支援教室ぴゅあ学習旅行(以下、「学習旅行」)を実施しました。今年度の学習旅行は「沖縄県中・北部にある観光資源を知り、沖縄に対する理解を深める」というテーマを掲げ実施しました。
 学習旅行には、中学生7人、大学生10人、教職員2人の計19人が参加しました。
 今回は、ぬちまーす製塩工場、倉敷ダム公園、北谷町美浜のアメリカンビレッジ、海洋博公園(海洋文化館、オキちゃんショー)など沖縄の資源を活用した施設を巡りました。特にアメリカンビレッジでは、SNS映えの写真を撮るというミッションアクティビティを行い、中学生と大学生が楽しみながら協力する姿が見られました。
 学習旅行を通して今まで交流のなかった中学生と大学生の仲を深めることができ、また他学校の中学生同士の繋がりをもつことができました。普段あまり行くことのない施設にも訪れることができ、中学生にとっても新鮮な体験になったようでした。今回の経験がぴゅあに活かせるようこれからも励んでいきたいと思います。
 最後になりましたが本行事を成功させることができましたのも、「ろうきん・わしたシマづくり運動基金」の助成金や前理事長の比嘉良雄氏による寄付を頂くことができたからです。ご協力頂いた皆様に深く感謝申し上げます。

報告:真栄城 佳以(語学教育専攻3年次、沖縄県立向陽高校出身)

参加した学生の声

 私は今回の学習旅行で美浜アメリカンビレッジでの活動が特に印象に残っています。なぜならそこで中学生の意外な一面を見ることができたからです。美浜での活動は、4つある写真スポットを探し、そこで写真を撮るというものでした。初めは闇雲に歩きまわって探していましたが、次第に地図を使ったり店員さんに尋ねたりと、知恵を絞りお互いに協力し合うようになったのです。普段口数の少ない子が自ら他人に話しかけたことには非常に驚き、その成長に感動を覚えました。中学生の成長の早さにはいつも刺激を受けます。本当にいつも中学生から学んでばかりです。

隈井 勇希(国際学群2年次、大分県立大分雄城台高校出身)

 学習旅行では中北部を周り、ぬちまーす製塩工場での学習、海洋博公園の観光、またアメリカンビレッジでのアクティビティ等を通じて、生徒同士、学生と生徒の仲を深めることができました。用意した企画やレクリエーションを楽しんでいる生徒を見ると、夏休み前から綿密に計画し、試行錯誤して考えた甲斐があったと心の底から思いました。今回は主に先輩方が最後まで統括し、自分は微々たる協力しかできませんでしたが、先輩方の背中、そして今回の旅行での反省点や至らなかった部分を踏まえ、来年度は我々が主軸となって先導していけるように頑張っていきたいと思います。

藤本 太司(国際学群1年次、和歌山県立海南高校出身)

 学習旅行を通して私が学んだことは、主催者側の大変さです。事前にアポを取ること、雨が降った時の代替案を考えることやリスクマネジメント、費用の計算など学外で研修するためにはたくさんの準備が必要なことを学びました。ぬちまーす製塩工場では、実際に社長にお話を伺うことができ、とても綺麗な海の景色も眺めることができました。倉敷ダム公園で昼食をとった際には中学生の緊張もとけ、穏やかな雰囲気で過ごすことができました。北谷町や海洋博公園ではグループ行動が中心でしたが、中学生が率先して活動しており、大学生との仲も深まった気がしました。この 2 日間で、勉強するとき以外の中学生の表情や意欲的に行動する姿勢を見ることができ、とても嬉しかったです。私自身の足りないところも発見できましたし、参加してよかったと思いました。

塩地 奎花(国際学群1年次、大分県立別府鶴見丘高校出身)

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