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名桜大学地域連携事業報告「2019年度名護市大西区学習支援事業」

掲載日:2019年9月13日お知らせ , 卒業生向け , 受験生向け , 在学生向け , 地域の方向け , 教職員向け , 教育・研究活動レポート , 数理学習センター

名桜大学地域連携事業報告「2019年度名護市大西区学習支援事業」

 平成25年10月に名桜大学と名護市大西区との連携に関する協定書調印式が行われ、連携事業は今年で7年目を迎えました。連携事業の趣旨は、「名桜大学と名護市大西区が連携することにより地域づくり、健康福祉の増進及び人材育成に関する支援等、大学の『知』を活かした連携を図り、地域発展に寄与する。」ことです。また大西区は、名護市ちばる地域提案事業助成を受けて2016年から3年間「にしこうカラハーイ」子育て支援事業に取り組んできました。この名護市の助成事業は終了しましたが、今年度は、大西区が独自に「大西区子育て・学習支援事業」を推進しております。名桜大学は地域貢献事業の一環として、今年度も継続してこの事業に関わっております。また、学習支援事業として、昨年度から名護中学校の部活動生を対象に「中学生対象夏期講座」を開催しています。
 以下に、今年度講座の様子を紹介いたします。

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2019年度大西区学習支援事業「中学生対象夏期講座」

  1. 期間:8月19日(月)~8月23日(金)
  2. 場所:名護中学校
  3. 参加者:吹奏楽部30名、サッカー部女子30名、野球部40名、支援員MSLCチューター7名
  4. 夏期講座の目的
    ①夏休みの宿題を計画的に行う。
    ②わからないところは積極的に質問をし、必要な基礎力を身に付ける。
    ③意欲的に発展問題にもチャレンジする。

受講した中学生の感想自分の役に立った理由

  • 今まで、何となく解いていた問題も、しっかり理解して解けたから。
  • 自分の分からない所やつまづきそうな問題を教えてもらったから。
  • 忘れていた問題を分かりやすく説明してくれたから。
  • まだ習っていないものに挑戦した。次は問題を全部解きたい。
  • 習っていないところも問題を通して説明してくれた。色々なことを聞くことができた。
  • 分からないことも一緒に手伝ってくれて助かった。教え方がとても分かりやすくてすらすら解けた。
  • 自分が分からない問題をしっかり1から丁寧に教えてくれた。
  • 友達同士で分からなかったものも教えてもらうことで分かるようになった。
  • 大学生がいることで緊張感があり、はかどった。

支援をした学生チューターの感想

    • 中学生の学習支援をして、中学生ってこんなに計算ができるものなんだなあと思いました。分からない問題は少しヒントが与えれば、解けていました。みんな静かにやっていたし、先輩が後輩に教えていて、先輩も復習ができるし、後輩も理解できるし、部活ならではのいい環境と関係性で学べていていいなと思いました。学習支援をしていて、分かったという声が聞けて嬉しかったです。
    • 中学生と接することができて、とても楽しく、やりがいを感じながら活動することができ、私にとってとても有意義な時間を過ごすことができました。また機会があれば、ボランティアとして積極的に参加しようと思います。
    • 私は初めて名護中学校の学習支援に参加させていただき、中学生のエネルギッシュさを感じました。難しく、解けなかった子でも教えたら、しっかり話を聞いて、理解してできるようになっていました。また、昨日教えたことを次の日には忘れていることもありましたが、教えたらできていたので、継続が大切だと思いました。
    • 名護中学校での数学の学習支援は私にとって2回目でした。学習支援は、生徒に数学を中心に夏休みの宿題のサポートを行いました。生徒が分かった時に喜んでくれる瞬間は、教える側の私達の励みになり、この支援の一番のやり甲斐です。

    報告:高安美智子 学長補佐(北部地域教育担当)

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