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リベラルアーツ機構主催第2回名桜杯中国語コンテストを開催

掲載日:2019年5月13日お知らせ , 卒業生向け , 受験生向け , 在学生向け , 地域の方向け , 教育・研究活動レポート

リベラルアーツ機構主催第2回名桜杯中国語コンテストを開催

 平成31年1月23日(水)、名桜大学リベラルアーツ機構主催の第2回名桜杯中国語コンテストを、学生会館サクラウム6階のスカイホールで開催しました。今年は漢詩、朗読、スピーチの三つの部門に分け、大学生10人(本学9人、他大学1人)、高校生1人、社会人3人、計14人の方々に参加していただきました。
 発表者の皆様は約2か月間の準備や練習の成果を、正確な発音と豊かな表現力をもって発表されました。ベテランぞろいのスピーチの部はもちろん、朗読の部の発表者のほとんどは、わずか半年から1年の学習歴にもかかわらず、リズム、アクセント、表情やジェスチャーなどにおいて完成度の高さを見せました。
 中国語はよく発音が難しいといわれていますが、声を出して練習や研鑽を積めば、自分の中での壁をやぶり、相手に気持ちが伝わります。皆様には是非今回の経験を活かし、今後より高いレベルを目指して、異文化交流や地域貢献などの場で活躍されることを願います。
 第2回となる今回のコンテストは、一般財団法人日本中国語検定協会と株式会社駿河台出版社の協賛をいただき、同日に中国語検定協会上野惠司理事長による「『貸す』も『借りる』も同じ?――中国語は動詞がおもしろい」と題した講演会も開催されました。本学の学生、教職員のほか、中国語公開講座受講者、北部や中部、南部からの一般市民の方々合わせて120人以上の来場者で、学内外での中国語学習意欲の高さを実感できる大会となりました。

報告:賀 南(リベラルアーツ機構 上級准教授)

【審査結果】

【漢詩の部】
特別参加賞 星 伶奈(名桜大学)

【朗読の部】
優勝 新崎 めい(沖縄県立名護高等学校)
第2位 林 千紗子(名桜大学)
第3位 島乃 大知(名桜大学)、高橋 舞夏(名桜大学)

【スピーチの部】
優勝 新崎 米子(読谷村在住)
第2位 徳村 仁美(名護市在住)
第3位 吉田 光(沖縄大学)、翁長 次則(名護市在住)

受賞者の声

林 千紗子(国際文化専攻3年次、熊本県立東稜高校出身)
 今回中国語コンテストに参加して、様々な学びを得ることができました。言葉を発するときに正確な発音も大切ですが、表情や身振り手振りも発音と同じくらい大切であることを学ぶことができました。また恥ずかしがらず、声に出してみることで相手に気持ちが伝わるんだということを身をもって経験することができました。このように中国語コンテストに参加したことで、初めは知らなかったことも先生との練習を積み重ねていくにつれ、気付き考えることができました。今回参加するにあたってご指導してくださった先生、応援してくれた友人、共に頑張った仲間に感謝の気持ちで一杯です。今回学んだことを活かして、自分自身が成長していけるよう日々励んでいきたいと思います。

島乃 大知(国際学群2年次、沖縄県立具志川高校出身)
 私が中国語を学んだ初めてのきっかけは、1年の前期に中国語Ⅰの講義を受講したことでした。習い始めた当初は中国語特有の発音に苦しみ、中国語に対して苦手意識の方が強かったと思います。しかし、授業に参加するうちに、音の違いや発音の仕方が少しずつ分かるようになり、中国語を学ぶのが徐々に楽しくなりました。そんなときに、講師の賀南先生から今回のコンテストに出場しないかと声をかけて頂き、自分の実力を試したいと思い、出場しました。約1ヶ月間、賀南先生の手厚いご指導を受け、本番では3位という素晴らしい結果を残すことが出来ました。今回のコンテストで中国語の楽しさ、やりがいを再認識する事が出来たと思います。中国語は、難しいからこそ出来たときの達成感はとても大きく、学べば学ぶほど面白い言語です。今回の経験を活かして、これからも中国語の学習に精一杯励んで行きたいと思います。

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上野惠司氏による基調講演

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「落花生」を発表する遠藤彩恵さん

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参加者一同

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