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看護学科学生、急病人へのケア支援を行う

掲載日:2018年2月28日お知らせ , 受験生向け , 在学生向け , 看護学科

 平成30年1月5日(金)、本学の國吉愛加さん、仲村由衣さん(ともに看護学科2年次、沖縄県立首里高校出身)は、韓国から訪れた外国人観光客の急病ケア支援や救急搬送の手助け、病院までの誘導を行いました。
 2人は沖縄県名護市内の名桜ボウル前を通りかかったところ、路駐されていた車内で心臓マッサージをしている姿が見え、緊急事態だと判断し、駆け寄りました。急病人は男児、英語で状況確認後、脈拍や呼吸の有無を確認、状況判断を行い、パニックになっている家族に心臓マッサージが必要ないことを伝え、意識がもうろうとする男児の名前を呼ぼうと指導しました。さらに、救急車で搬送された後も不安を抱え現場に残された家族を病院まで誘導しました。この行動に対し、後日、名護消防署長より大学に連絡があり、2人へ感謝の言葉が送られました。
 平成30年1月16日(火)、永田美和子看護学科長、学年担当の名城一枝准教授、安里葉子准教授は、國吉さん、仲村さんとともに、山里勝己学長を訪れ、2人の勇気ある行動を報告しました。
 2人は、ケアした内容や外国人観光客からお礼のメールが届いたことなどを報告しました。「今回の経験から学んだことや変化したことは」との質問に、國吉さんは「講義で救急看護の映像を見ている際は、いつも感動し魅力的だと思っていましたが、現場に立つと自分にできるのだろうかと不安でした。今回、実際に行動を起こせたことで、自分の自信につながる貴重な経験となりました」と答えました。仲村さんは「私は、元々国際保健に興味があり、卒業後は海外を舞台に活動したいと思っていました。しかし、今回の経験を通して、沖縄県はもちろん、生活する名護市も国際保健の場なんだと感じました」と答えました。
 山里学長は「お2人の行動は、大変素晴らしく、頼もしい活躍であり、誇りに思います。本学の目標である『国際社会で活躍できる人材育成』が、色々な分野で育っていると実感することができました。今後も継続して学習してください」と激励しました。

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2人の勇気を称えて
(左から安里先生、永田先生、國吉さん、山里学長、仲村さん、名城先生)

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