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授業紹介:スポーツ健康演習 ~エイサー体験~ 2017

掲載日:2017年12月26日お知らせ , スポーツ健康学科 , 受験生向け , 在学生向け

 この授業科目は、スポーツ健康学科1年次の必修科目であり、スポーツ健康学科教員がそれぞれの研究分野に関する講義ややんばるの自然を活かした体験型学習を展開しています。それら講義やスポーツの実践を通して、スポーツの持つ力を理解し、学生自らがその価値を享受する態度を身につけ、健康支援人材としての自覚を持つこと、また、健康支援人材として必要な専門技術、専門知識、社会スキルを実践的に身につけていく導入の演習と位置づけています。
 エイサーの大太鼓を体験した東畠幸さん(スポーツ健康学科1年次、鹿児島県立川薩清修館高校出身)は、「最初は人前で演技をすることが恥ずかしかったのですが、エイサーサークルの先輩方が丁寧に指導してくれたおかげで、全体発表では最後まで楽しんで演技することができました。実際に音楽に合わせて演技してみると楽しくて、地元に帰ったら家族にも沖縄の文化であるエイサーを伝えていきたいです」と講義終了後、満足そうに語っていました。
 エイサーサークルの平田絵梨香さん(スポーツ健康学科1年次、沖縄県立知念高校出身)は、「私は今回エイサー指導者として参加したのですが、私自身がサークルに入って1年も経っていないので、これまでの経験の中で引っかかった部分を思い出し、その部分を丁寧に伝えるようにしました。私が伝えた部分ができたと、受講生が演技を見せてくれた時は嬉しかったです。また、将来体育教師を目指す私にとって、実際に講義の中で指導者として携われたことはとても大きな経験になりました。課題として来年以降は、サークル内での指導方法を統一して、更にスムーズに準備や指導ができるようにしていきたいです」と指導することの難しさを噛みしめていました。また、担当教諭の石橋千征准教授は、「学生(先輩)が学生(後輩)に教えることで、講義の内容を楽しく、より身近に感じてもらえていると思います。また、沖縄にいて沖縄の文化を実際に体験することができること、そして何より、学生が笑顔で楽しんでいることがいいですね」と終始温かい眼差しで見守っていました。

総評:東恩納 玲代(人間健康学部スポーツ健康学科 准教授)

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締め太鼓を片手に演技する平田さん(写真左端)

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大きく振りをみせる東畠さん(写真中央)

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グループ別に成果を披露

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