沖縄の公立大学 名桜大学(沖縄県名護市)やんばるの豊かな自然の中で国際的教養人を育成します!

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スポーツ健康学科講義:スポーツ健康演習「登山実習」を終えて

掲載日:2017年11月23日お知らせ , スポーツ健康学科 , 受験生向け , 在学生向け

 平成29年11月4日(土)、スポーツ健康学科では、1年次を対象に名護岳で登山実習を行いました。残念ながら天候には恵まれなかったものの、大きな事故もなくけが人も出ず無事に終了しました。名桜大学学生リーダーは、今年度、大学に団体登録し、学科活動の企画・運営・補助を行う公認団体としてスポーツ健康学科の講義、イベントに携わることになりました。以前までの登山実習は、遠矢ゼミが行っていたことを、学生リーダーが主体となって初めて企画・運営を行いました。初めての企画ということもあり引き継ぎ作業で足並みが揃わずバタつく場面も多々ありました。しかし先生方や、遠矢ゼミのメンバーからアドバイスをいただきながら準備を進めることができました。全体的な反省として、学生リーダーがボランティア学生に対して、うまく指示が出せず多くのボランティア学生が指示待ちの状態になってしまったことです。これは指示を出す側である私たち学生リーダーが、今まで指示待ちの姿勢で行動していたために生まれてしまった問題です。しかし後半からは学生リーダーの意識も変わり積極的に指示を出し運営がスムーズに進行しました。
 登山実習を終えて、自分たちで企画し運営するという貴重な体験をさせていただけたことに感謝しています。また、反省ミーティングや次回の企画会議など、学生リーダー一人一人の作業に取組む姿勢やチームの雰囲気も変化してきました。学生リーダーの活動は、スポーツ健康学科の学生にとって、講義で学んだ知識を実際に現場で活かす絶好の機会です。この機会を多くの学生に知ってもらうためにも、私たちの存在や活動をもっと認知してもらうことが必要であると思います。そのために、多くの学生を巻き込みながら結果報告会や事前説明会など積極的に広報活動を行おうと思います。将来、学生だけで行事を企画、運営できる日が来ることを願っています。

総評:名桜大学学生リーダー代表 山下 日向(3年次、奈良県立登美ヶ丘高校出身)

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濡れた斜面をゆっくり登る

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頂上で見る景色は格別!

【参加学生の声】

「事前準備の大切さ」 北脇拓海(1年次、熊本県・熊本国府高校出身)

 あまり行う機会のない登山で、事前準備の大切さが問われたいい機会になりました。当日は雨が降っており、濡れている斜面をどのように歩けばよいのかなど考えなければなりませんでした。登山前の事前学習や事前準備によってその日の登山の成果が決まってくることを身をもって知ることができました。登山途中には、山岳隊ガイドさんの話をしっかり聞くことで、新しい知識を得ることができました。また、興味をもち自ら質問することで、進んで学ぶという積極性を身につけることができました。

「名護岳登山について」 田口雪美(1年次、長崎県立大村高校出身)

 名護岳登山を通して、やんばるの自然を身近に感じることができました。名護岳に生息している生き物や植物、登山で気を付けること、楽しむ方法など、ガイドの方が雑談を交えながら詳しく説明してくださったおかげで、多くの学びを得ることができましたし、グループ全員で楽しむことができたと思います。登山途中、雨や風で肌寒くなることがありましたが、事前学習で山の気候は変わりやすいと学んでいたため雨具や防寒具ですぐに対応することができました。私はスポーツ健康学科の中ではあまり体力がない方ですが、登山途中できつくなった時に同じグループの仲間が励ましてくれたり、ペースを合わせてくれたりしたので、無事やり遂げることができました。

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