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「ゆんたくしながら健康づくり in 名護市場」活動報告

掲載日:2016年3月14日お知らせ , 学事報告

 名護市営市場のボランティア活動を2月21日(日)に実施した。16名の方の健康測定を行った。健康チェックを受けた方は34~69歳までの方で、飛び抜けて結果が悪いという方はいなかったが、血圧とBMIが高値で心配な方が数名いた。血圧やBMIは、疾病と大きく関係しているため、生活習慣の見直しが必要であり、注意を呼びかけなければならない。沖縄は、肥満率の上昇による脳血管疾患や飲酒・喫煙による肝疾患が問題になっており、生活習慣の改善に行動を移せていない人が多い。そのため、健康に関する知識を提供し、生活習慣の改善の一歩を踏み出す手助けになれるように、参加学生同士や先生方との知識の共有をしていきたい。また、住民に提供できるような資料の作成にも取り組みたい。
 前回の活動時には20名の方が参加してくださったが、今回は少なかった。原因として、名護市営市場の工事のため、場所の選定に時間がかかり開始時刻が遅れてしまったことや、外から見た時に何をしているかが分かりづらいことが挙げられる。「名桜大学看護学科」というのぼり旗はあるものの、自ら積極的に活動していることのPRをしないと理解してもらい辛い。そのため、健康測定を無料で受けることができることやのぼり旗、活動内容記載されたちらし作成が必要であるのではないかと考える。今回は、日本ハムのキャンプやさくらの開花時期と重なり、市営市場近隣の住民より、県外や市外の方が半数であった。住民の継続的な健康チェックのため、宣伝の必要性をより感じた。
 健康チェックを受けた方とのコミュニケーションでは、回を重ねるごとにスムーズに会話ができるようになり自身も成長しているように感じる。活動を始めた頃は、知識が浅く質問に答えられなかったが、今回から、独自で作成した健康基準を示した資料を用いることで、質問にも答えられ、会話が増加した。
 今後も名護市営市場の活性化と近隣住民の健康のため、住民に少しでも貢献できるような有意義な活動をしていきたい。
看護学科1年次生 和田陽香里
(高齢者在宅看護領域:永田美和子、佐和田重信、八木澤良子、吉岡萌、安仁屋優子)

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