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ボランティア活動報告 第21回伊平屋ムーンライトマラソン救護班

掲載日:2016年2月3日お知らせ , 教育・研究活動レポート

ボランティア活動報告

第21回伊平屋ムーンライトマラソン救護班

 
 平成27年10月24日(土)、第21回伊平屋ムーンライトマラソンに救護ボランティアとして参加しました。伊平屋ムーンライトマラソンは、「星の声援、月の伴奏」のキャッチフレーズのとおり、月光が照らす海辺や山々を見ながら走るナイトマラソンです。今年は、フルとハーフに計773人が参加し、一二夜の見事な月が輝く中、島の皆さんのあたたかな声援に後押しされて727人が完走しました。最近では、北海道奥尻町にのれん分けされて、「奥尻ムーンライトマラソン」が行われ、「月光がつなぐ絆」として双方の地域振興に欠かせない事業です。   
 本稿の救護ボランティアは、看護学科教員と本学科卒業生で編成し、今回で6回目の参加です。大会救護班は、島内診療所医師及び看護師、歯科医師、島内施設等の看護職、役場保健師と職員、島外からは私たちの他に、医師や看護師、北部市町村消防士、マッサージ師、時には通訳等多くの関係者が協働して、一つの大きなチームとして動きます。マラソン中の救護が主な役割ですが、実は、ランナーの皆さんが、伊平屋のおいしい料理を楽しみながら、大会後の達成感と開放感で大いに盛り上がる後夜祭での救護も神経を使います。しかし、月の女神様に守られているのか、これまで大きな怪我等は起こっておらず、毎回、後夜祭フィナーレを見届けて、胸をなでおろしつつ、深夜、宿泊地に向かいます。
 本大会の救護ボランティアは、看護師免許が必要です。今回、念願であった本学科編入学生の救護班参加が叶いました。コーディネーターとしての私の密かな野望は、救護ボランティアを、本学科卒業生と編入学生で編成することです。協力してくださった教員や卒業生の力を借りて、北部地域で育ててもらった看護学科の一員として、微力ながら地域貢献のつもりで続けていきたいと考えています。走ることや離島に興味のある方、是非、一緒に伊平屋ムーンライトマラソンを盛り上げましょう!
総評:比嘉 憲枝(人間健康学部 看護学科 上級准教授)

 

後夜祭フィナーレを迎えてほっとする救護班

伊平屋村の美しい海

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