沖縄の公立大学 名桜大学(沖縄県名護市)やんばるの豊かな自然の中で国際的教養人を育成します!

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広報誌第34号(2012年12月発行)

掲載日:2012年12月1日就職活動支援レポート


就職活動支援レポート就職活動本格化


 就職活動真最中の学生のみなさん!活動状況はいかがでしょうか?人生初の就職活動で今後の将来を決めるというのは大変な決断だと思います。しかし、まだ社会人のスタート地点を決めるだけです。力を抜いて自分を見つめながら進みましょう。ゴールや歩む道は自分で決められるのです。


就職活動とは...?何から始めたらいいのか...?

 就職活動への不安や疑問等たくさんあるかと思います。まずはその疑問を解決してから始めると充実した就職活動ができると思います。そこで、活用してもらいたいのはキャリア支援課やS-CUBEです。キャリア支援課では、様々なサポートを行っています。 10月から開始している『名桜大学就職活動支援プログラム』では、就職活動に役立つガイダンス(自己分析、面接対策、ビジネスマナー等)を実施しています。現在、就職活動真最中の皆さん、ガイダンスへは参加していますか?事前準備がしっかりできていた学生は最高なスタートがきれていると思います。まだ、就職活動を始めていない学生はガイダンスに参加して就職活動を始めましょう。ガイダンスは12月まで実施しています。また、キャリア支援課では、就職情報(求人票・合説情報)、模擬面接、履歴書添削、就職相談等個別対応も行っています。気軽にキャリア支援課に足を運んで、充実した就職活動を行ってください。就職活動は、人生前半戦のターニングポイントだと思います。どんな人生を送りたいのか、その為に自分の進む道には自分で責任を持つ。そして、そこから逃げないことです。きっとやりたい事が見つかるはずです。本格化していく就職活動ですが、夢と目標を持って就職活動頑張ってください。上手くいかないことを、誰かのせいにしても、厳しい現実が待っているだけです。『自ら考え、自ら選択し、自ら行動する』キャリア支援課は、そんなあなたをサポートします。



就活生×内定学生による一問一答


先輩学生のアドバイスで、不安を乗り越えよう!

次につながる"はじめの一歩"が大事

就活生
宮城 勇貴
スポーツ健康学科3年次
北谷高校出身

内定学生 県内サービス業内定 
衛守 歩
スポーツ健康学科4年次
鹿児島南高校出身


宮城:就活を始めたきっかけは何ですか。

衛守:スポーツ健康学科の科目"キャリア形成学"を受講したことがきっかけで、3年次の10月には「就活を始めよう!」と意識が変わりました。キャリア支援課に行くと、就職の翼(県外就職促進事業)が実施されるとのことで、すぐに参加することを決めました。

宮城:就活に関するセミナーや合説に参加しようと思ったきっかけは何ですか。

衛守:「まずは行ってみよう」という気持ちからです。行って、勉強になった・また行きたいという流れで、次へと参加するようになりました。はじめの一歩が大事ですね。合説は友達誘って行っても良いと思います。

宮城:企業選びなど情報収集はどのように行いましたか。

衛守:インターネットで掲載されているものは、誰もが手に入れることのできる情報なので、合説や企業訪問などに足を運び、積極的に質問し、企業の情報を得ていました。

宮城:エントリー数と試験を受けた企業の数はどのくらいでしょうか。

衛守:エントリーは40~50社、試験を受けたのは7社です。少ない方だと思いますが、これでも試験~結果待ち~その間に他の企業の試験...と続くので、準備が大変でした。

宮城:就活中に嬉しかった・大変だったことはありましたか。

衛守:嬉しかったことは、合説に参加した際に、他大学の学生に声を掛け、就活について相談・情報交換ができる"就活仲間"ができたこと。大変だったのが、エントリーシートや履歴書を作成することでした。特に、エントリーシートは企業ごとに一から作成していかなければならないので。

宮城:エントリーシートは履歴書とどう違うのでしょうか。

衛守:エントリーシートは企業が独自に準備している応募書類です。私が受けた企業は、志望動機、自己PR、企業に入って何がしたいか、あなたの長所を生かしてこの企業で何ができるか等、その企業に特化した設問がありました。

宮城:試験内容をざっくりと教えてください

衛守:企業ごとに違いますが、面接だけで複数回という面接重視の企業もあれば、筆記試験と面接1回だけの企業もあります。面接では、志望動機、自己PR、学生時代で学んだことは必ず聞かれました。

宮城:試験で力を入れて対策したことや心掛けたことは何ですか。

衛守:一般常識など筆記試験の対策を早い時期から始めました。面接では自分の考えをまとめて相手にしっかり伝えること。質問に的確に答えることを心掛けました。面接は、言葉のキャッチボールが大事なので、一方的に喋り過ぎると良くないですね。

宮城:面接で失敗したと思ったことはありますか。

衛守:一度、面接で答える内容を丸暗記して挑みましたが、ある質問に意表を突かれ真っ白になり、しどろもどろになったことがあります。しかし、その経験があったから、自分に合ったスタイルを身に付けることができました。場数を踏むことですね。色々な企業を受けて、どのような面接官がいて、どのようなことを聞きたいのか、何を求めているのかということを把握して、答えられるようになれば良いでしょう。

宮城:面接はものものしいイメージがあるのですが...

衛守:就活生が自分の考えをしっかり伝えることができるように、面接官も環境作りに気を使ってくれます。しかし、圧迫面接というものもあり、どれだけ困らせるようなことを言っても、就活生が自分の意見を言えることができるかを見る企業もあります。

宮城:内定が決まっている企業は第一志望でしたか。

衛守:内定を2社からいただきましたが、2つとも始めは第一志望ではありませんでした。合説や企業訪問等で、企業の雰囲気や、その企業でどのような経験を積めるのか等見聞きして、この企業で働いてみたいと思い、採用試験を受けました。

宮城:"就活は早くから取り組んだ方が良い"とは実際にどういうことでしょうか

衛守:4年次になると、教育実習や卒業論文などで、就活にあてる時間が取りにくくなります。3年次の内に、合説へ参加し、早めに就活サイトに登録して、情報が来るようにしていれば、「受けたいと思っていた企業の応募期間が過ぎていた」ということにもならないでしょう。

宮城:就活中、学内の施設や機関は利用しましたか

衛守:キャリア支援課に、企業の情報がたくさんファイリングされていたので、企業研究のためよく利用していました。S-CUBEにも相談で利用したことがあります。自分一人で悩むより、疑問に思ったことは質問して解決した方が早いです。

宮城:就活必需品はありましたか。

衛守:汗っかきなのでハンカチ。身だしなみには気を配りました。それから名刺、自己アピールと情報交換ができるので。合説では就活ノートとクリップボードが役立ちました。

宮城:就活の意識を高めるためには。

衛守:名桜生は就活を始めるのが本当に遅いです。就職難という現状を意識しないといけない。就活は自分のためになるということを実感できれば変わります。アルバイトがある等、「今」だけに目を向けるのではなく、将来を見据えて行動した方が良いと思います。

宮城:衛守さんにとって、就活とは何でしょうか。

衛守:社会人になるための準備ですね。就活で内地に行ったり、色々な人と会ったり、社会人と話ししたりしている内に、自己分析ができ新たな発見があります。成長していると実感しました。

宮城:10・20年後の自分について

衛守:大学でスポーツ健康に関することを学んできました。内定先はスポーツ健康とは関係がありませんが、社会人としての人間力を身に付け、将来はスポーツを通して、地元の地域発展に貢献したいということを目標に、自分磨きをしていきたいという考えを持っています。

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