沖縄の公立大学 名桜大学(沖縄県名護市)

運動施設キャンパス紹介

多目的グラウンド・テニスコート・多目的広場

全天候型ウレタン舗装の400mトラック(6レーン、直線部6レーン)、フィールド競技として走高跳、走幅跳、三段跳、砲丸投を設置し、日本陸連4種公認取得の陸上競技場及びインフィールドに人工芝のサッカー場とラグビー場を設けました。講義・課外活動をはじめ各種大会等も行われています。
また、周辺整備として全面人工芝2面のテニスコートを移設整備し、多目的広場をソフトボールおよび軟式野球場の練習場として改修しました。平成29年8月から夜間の使用も可能です。

多目的グラウンド:平成28年11月完成 17,465.00m²
テニスコート:平成28年11月完成 1,277.80m²
多目的広場:平成29年6月完成 3,261.00m²

屋内温水プール

平成17年3月に完成した屋内温水プールは、25mのプールと水深5mのダイビング訓練用潜水プールを備えており、授業やサークル活動で使用されています。

体育館

講義での使用はもちろん、バスケットボール、ハンドボール、バレーボールなどのサークル活動でも使用されています。

野球場

硬式野球部のサークル活動で利用されています。充実した課外活動が行えるよう、夜間照明設備も整備されている。

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