沖縄の公立大学 名桜大学(沖縄県名護市)

ゼミ学部・専攻科・大学院

愉快でクセがすごいゼミメンバーが大好きな先生と共に観光振興を考える

掲載日:2020年12月

国際学群 観光産業専攻 大谷 健太郎 ゼミ

4年次
山城 圭矢(沖縄県立具志川高校出身)
北野 里沙(徳島県立城ノ内高校出身)
藤生 莉奈(栃木県立真岡女子高校出身)

3年次
大城 麗 (沖縄県立名護高校出身)

渡橋 拳斗(和歌山県立紀央館高校出身)

 大谷ゼミは、4年生14人(交換留学生1人)と3年生14人で留学経験者も10人と多く、「やるときはやる。楽しむときは楽しむ」をモットーに活動しています。
 大谷ゼミでは、「地域における望ましい観光振興のあり方」をテーマに地域振興や観光政策などについて学んでいます。座学の応用として、沖縄観光に関する意見コンクール(かりゆしホテルズ主催)への参加や、内閣府の沖縄観光情報サイトOKINAWA41と連携して実際にカフェへ足を運び、体感したことやインタビューに基づいて沖縄県内の魅力を発信しています。コロナ禍という状況の中でも遠隔会議システムを活用し、with/afterコロナの沖縄観光について考察し発信しました。また、国や自治体との連携も多く、2019年には名護市の住民意識調査などのフィールドワークを行いました。
 ゼミ中は一人一人が真剣に取り組み、大谷先生だけではなく学生も主体となって活動しています。そして、ゼミ会やスポーツ会などでは全力で遊び、休日に集まったりするなどゼミ全体で仲の良い自信があります。私たちは、学生の立場になって親身に考えてくれる大谷先生のことが大好きです。個性が強すぎるゼミメンバーと学生思いな大谷先生と素敵な時間を過ごすことができる大谷ゼミで一緒に学んでみませんか?

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遠隔会議システムを活用したオンラインゼミ

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「やるときはやる。楽しむときは楽しむ」をモットーに

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