人間健康学部スポーツ健康学科の神崎園子助教のゼミ生が、伊江村立伊江中学校の生徒を対象に実施した健康教育および健康測定の様子がメディアに取り上げられましたのでご紹介します。
今回の活動は、本学が推進する「やんばる版プロジェクト健診事業」の一環として、地域連携により実施されたものです。
授業では、中学卒業後に進学などで島を離れる(島立ち)生徒たちが、自立して健康管理を行える意識を育むことを目的としました
学生たちは「ピアエデュケーター(身近な先輩)」として、以下の5項目の測定をサポートしました。
- ベジチェック(推定野菜摂取量)
- 体組成
- ストレス
- 貧血
- 骨密度
測定結果に基づき、学生が個別にアドバイスを行うことで、生徒たちが自身の体の状態を客観的に把握する機会となりました。
参加した生徒からは「生活を見直したい」「健康への関心が高まった」といった声が寄せられ、自立に向けた意識の変化が見られました。
指導にあたった神崎助教は、若い時期から自分の体の働きを知ることの重要性を強調し、参加したゼミ生の竹森友南さん(スポーツ健康学科3年次、鹿児島県立与論高校出身)は「実際の数値を元に伝え方を考える、貴重な学びになった」と振り返っています。
名桜大学は今後も、地域と一体となった健康づくりの推進と、学生の実践的な学びの場の提供に取り組んでまいります。

| 掲載日 | 掲載媒体 |
|---|---|
| 2026年3月12日(木) | 沖縄タイムス 記事タイトル:伊江中生 健康管理学ぶ 島立ち応援 名桜大生が授業 |
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