今回は、安全保障のみならず保健福祉や運輸などを専門とする関連省庁から、9名の米国連邦政府職員がマンスフィールド研修員として来学されました。実際の米国の政府関係者との交流は学生たちにとって貴重な経験となりました。意見交換会は英語で行われ、日本をめぐる安全保障環境から沖縄で学ぶ大学生ならではの平和について、多岐にわたるテーマや視点から意見交換をすることができました。志田ゼミからは4年生から2年生までの有志に加えて、高麗大学大学院修士課程に所属する一時帰国中のゼミ卒業生の合計22名が参加しました。
本学でのマンスフィールド研修員との意見交換会は、今年で2度目の実施となります。今回の意見交換会に参加した名桜生が、本学国際学部の教育目的である「幅広い教養と地域社会及び国際社会への深い理解をそなえた有為な人材」として大きく成長していることを、指導教員として頼もしく感じました。また、学生の意見を真剣に受け止めていただき、帰りのバスに乗り込む直前まで学生たちと親しく交流してくださったマンスフィールド研修員の皆様の優しさに触れることができました。
マンスフィールド研修員の皆様、今回の意見交換会の調整を行っていただいた外務省沖縄事務所の皆様に心からのお礼を申し上げます。
意見交換会の様子
研修員と談笑する学生たち
報告:志田 淳二郎(国際文化学科 上級准教授)