今年で18回目を迎える、神戸・三宮商店街関係者主催の「KOBE夢・未来号・沖縄」プロジェクトが1月10日(土)・11日(日)に開催されました。神戸市内の児童養護施設で生活する小学6年生21名が来県し、本学からも12名の学生が2日間のアテンドスタッフとして同行しました。
那覇空港での歓迎セレモニーでは、池田竹州沖縄県副知事らによる出迎えを受け、子どもたちは緊張した様子ながらも、美ら海水族館などの観光へと出発しました。
当初、学生たちは「初対面の子どもたちとどう接すればよいか」と不安もあったようですが、すぐに打ち解け、積極的に交流を深めていました。2日目は摩文仁の丘での参拝や沖縄空手体験、首里城見学を行い、美々ビーチいとまんでは海に足をつけて遊んだり貝殻を拾ったりと、楽しみながらふれあいを深めました。
旅の終わりには那覇空港でバスガイドの皆様による「またん めんそーれ」コンサートが開かれ、別れを惜しみつつ2日間の思い出を語り合いました。子どもたちは学生と写真を撮り、笑顔いっぱいに手を振って神戸への帰路に就きました。
児童養護施設の子どもたちと過ごした時間は、学生たちにとって大学生活での大きな財産となることでしょう。
報告:樫原 伴子(スポーツ健康学科 教授)
那覇空港での出迎え子どもたちと海辺を散策