令和7年12月15日、スポーツ健康学科 神田ゼミ・濱本ゼミの学生・大学院生計35名が、知念高等学校で3回目となる「コラボ性教育」(ピア・エデュケーション)を実施しました。
1年生には、男女別の8クラスで授業を行いました。性感染症の知識や予防方法を伝えるだけでなく、生徒が自分と相手を大切にすることについて考える機会となるよう内容を工夫しました。前回の反省を活かし、スライドでの説明だけでなくフリートークの時間も設けました。男子クラスは男子学生、女子クラスは女子学生が担当し、生徒が気軽に質問できる雰囲気づくりに努めました。生徒からの質問に対して、私たち大学生も、性についてポジティブに、わかりやすく回答するようにし、高校生と大学生ともに充実した時間になったと思います。
3年生約300人には、体育館で一斉授業を実施しました。性感染症予防や避妊の基礎知識に加え、演習を通して「対等で尊重し合える関係」について学べるようにしました。webアンケートを活用した「同意」に関するクイズでは、生徒の回答結果をリアルタイムでスクリーンに表示し解説を加えたことで会場は盛り上がりました。
「コラボ性教育」では、「自分も相手も大切に」というメッセージを伝えています。性の正しい知識が将来の健康を守る力となること、互いの意思を尊重すること、困ったときには周囲に助けを求めることの大切さを、これからも伝え続けていきます。
報告:スポーツ健康学科3年次 神田ゼミ
大城 佳(沖縄県立知念高校出身)
志田 海月(静岡県立吉原高校出身)
