令和7年度 国内シンポジウム「からだ・こころ・地域をつなぐ-スポーツ健康学科20年の歩みと未来-」の開催についてご案内いたします。
名桜大学環太平洋地域文化研究所では、「からだ・こころ・地域をつなぐ-スポーツ健康学科20年の歩みと未来-」と題しまして、
下記の日程にて国内シンポジウムを開催いたします。
詳細につきましては、下部チラシよりご確認ください。
【シンポジウム概要】
「からだ・こころ・地域をつなぐ-スポーツ健康学科20年の歩みと未来-」
〇日時:2025年12月21日(日)10:00~13:00
〇会場:名桜大学サクラウム6F スカイホールA&オンライン(沖縄県名護市字為又1220-1)
〇参加対象者:地域・一般の皆様(参加費無料、事前申し込み不要)
【プログラム概要】
〈シンポジウム 第1部〉 「スポーツ健康学科20年の歩みとこれからの一歩 ~教育・研究・地域の交点~」
開会の挨拶・司会:小川寿美子(名桜大学スポーツ健康学科 教授)
登壇者①:花城洋子(元名桜大学スポーツ健康学科教員)
『スポーツ健康学科の黎明』
登壇者②:吉川千恵子(元名桜大学スポーツ健康学科教員)
『養護教諭養成にむけて』
登壇者③:向山貴仁(元名桜大学スポーツ健康学科教員)
『大学院開設と多目的グラウンド建設』
登壇者④:高瀬幸一(名桜大学スポーツ健康学科 教授)
『スポ健の歴史をふりかえる』
〈シンポジウム 第2部〉「在学生×卒業生クロストーク ~スポ健の学びかく活かすべし~」
ファシリテーター:石橋千征(名桜大学スポーツ健康学科 准教授)
仲田好邦(名桜大学スポーツ健康学科 准教授)
登壇者:卒業生及び在校生
【主催】
〇主催:名桜大学環太平洋地域文化研究所
〇共催:名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科
〇後援:名桜大学開学30周年・公立大学法人化15周年記念事業実施本部