沖縄の公立大学 名桜大学(沖縄県名護市)やんばるの豊かな自然の中で国際的教養人を育成します!

住江 淳司Sumie Junji

プロフィール

生年月 1956年2月
出身地 和歌山県
最終学歴

筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻

Doctor of Philosophy in Literature

学位

博士(文学)筑波大学

Ph.D. in Literature

担当科目

【学部】

中南米の歴史、中南米の社会、中南米の民俗、地域文化演習(中南米コース)、外書講読、演習

【大学院国際文化研究科(修士課程)】

言語文化研究演習Ⅰ、言語文化研究演習Ⅱ、中南米文化特論

【大学院国際文化研究科(博士後期課程)】

特別演習 I~ VI、 国際地域文化総合演習 I・II、中南米地域文化特論

専門分野

ブラジル社会史 Brazilian Social History

中南米民俗史 Latin American Folklore

研究課題
  1. 19世紀末ブラジル北東部のカヌードスの乱
  2. 中南米社会民俗史
  3. ブラジルのポルトガル語の用法
所属学会
  1. 日本ラテンアメリカ学会
  2. 西洋史学会
  3. 日本ポルトガル語学会
主要論文・著書等
  1. 19世紀ブラジルにおける救世主運動と前革命的心性
    『名桜大学紀要第1号』(1995年)
  2. 「カヌードスの乱」と「島原の乱」に見られる集合心性の形成過程と千年王国運動について
    『名桜大学紀要第3号』(1997年)
  3. 「被支配層の葛藤解決の構造に関する一考察」
    『名桜大学総合研究No. 1』(1998年)
  4. 19世紀ブラジルのメシアニズム運動に関する一考察
    『史境第40号』(歴史人類学会 2000年)
  5. 学会発表「モンテ・マルシアーノ修道士の報告書の一考察」
    (日本ラテンアメリカ学会) 1998年6月
  6. 「カヌードスの乱に関する実録を伴うブラジル共和国への請願書についての一考察」、『史境第56号』(歴史人類学会2008年)
  7. 「バイーア州における寡頭勢力の権力闘争から見たカヌードスの乱の側面」『名桜大学紀要 第16号』(2010年)
  8. 明日を切り開く【名桜叢書第3集】本人担当部分:「中南米現地実習プログラムとブラジル・沖縄」pp.218-225を単著。(2014年11月)
  9. 沖縄/日本の文化・社会・共同体と国際環境 本人担当部分:「ブラジル・ロンドリーナにおける沖縄系移民-文化触変と文化変容の事例研究-」pp.102-112を単著。(2017年3月)
  10. カヌードスの乱ー19世紀ブラジルにおける宗教共同体 2017年12月
受賞

ヴェンセスラウ・デ・モラエス賞(ポルトガル文化センター) 佳作

支援可能な内容・領域
  1. ポルトガル語の学習
  2. ラテンアメリカ史
  3. ブラジル民俗史
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1994年(平成6年)の開学当初から名桜大学に勤務し、今年でちょうど26年目となりました。沖縄には生まれ故郷の和歌山で過ごした18年間よりも長く滞在しております。私はウチナ―ムークです。沖縄は青い海、人情味あふれる風土など、どこか南米ブラジルと共通するところがあり、大好きな所です。現在名桜大学の学生は、本土出身の学生の方が、沖縄の学生よりも多くなっています。本学学生の将来の進路の方向性としては、公務員志向ともいうべき安定性を目指す傾向にあります。学生諸君には安定性もいいのですが、若いうちは是非海外に留学して異文化を体験することを薦めたいものです。それと同時に外国語の習得は必須だと考えます。できれば、英語に加えてもう一カ国語を学んでもらいたいと思います。学生の皆さんには「名桜大学が学生諸君に何かをしてくれるかと考えるより、学生諸君が、名桜大学のために何ができるのか」を考えて欲しいと思います。それには日々の学習と準備が涵養であります。ラテン語にAB ALTO AD ALTUM (高き、より高きへ)という表現があります。現状に満足せず、高い志を持って自分の定めた目標に向かって邁進していってほしいです。私の趣味は、ギターでボサノバの曲を弾くことです。名護市内を中心にライブ活動を行っています。名護にお越しの際は、ライブハウスまでお立ちより下さい。

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