公立大学法人名桜大学

 

第2回名護市ハンドボール祭りを開催しました

  「第2回名護市ハンドボール祭り」が、名護市ハンドボール協会と公立大学法人名桜大学の主催により、平成26年2月1日、北部生涯学習推進センターで開催されました(共催:名護市教育委員会、NPO法人名護市体育協会 後援:名護市、沖縄県ハンドボール協会)。
 午前のプログラムは、市内の小学生と小学校教諭を対象としたハンドボールスクールが行われ、市内の小学生と読谷村立古堅小学校児童あわせて42人が受講しました。講師は、本学の仲田好邦スポーツ健康学科助教、アシスタントとして本学ハンドボール部員が務めました。コートには、終始笑顔があふれ、掛け声も響き、受講生は、走る、跳ぶ、投げるというハンドボールの醍醐味を存分に味わっていました。講師の仲田先生は、「ハンドボールは1対1に始まり、1対1に終わると言われるほど1対1が重要とされています。そこで、1対1の状況を突破する技術であるフェイントの指導をしました。フェイントのステップワーク(切り返し動作)は小学校3年生ぐらいから、急激に発達するとも言われています。今回、学んだことを普段の練習でも生かしてほしいと思います」と振り返りました。アシスタントを務めた持留陽平さん(スポーツ健康学科3年次、鹿児島県立志布志高校出身)は、「子どもたちが素直で私たちも一緒に楽しむことができました。名護市のハンドボールがより発展、普及していくように名桜大学ハンドボール部一同、努力していきたいと思います」と語ってくれました。
 午後のプログラムでは、はじめに開会式が行われ、中村陽一名護市ハンドボール協会長と瀬名波榮喜本学学長からハンドボールスクール受講生一人ひとりに修了証書と参加賞が授与されました。
 次に、小学校、中学校、高校、一般チームの各カテゴリーで交流試合が行われ、市内の屋部小学校、屋部中学校、名護高校、名護クラブ、名桜大学と、市外から招聘した古堅小学校、チームH2+(浦添市内の一般クラブチーム)が対戦し、盛り上がりを見せました。小学生は、大学生や一般クラブチームのスピーディーで迫力あるプレーに目を丸くして観戦していました。
 名護市内の競技関係者100余名を含め、小・中学生保護者、招聘チーム、主催・共催者を合わせ総勢200名が集う大イベントとなりました。現在、名護市ハンドボール協会においては、市全域を対象とした小・中学生のクラブ化に向けての検討を進めており、本イベントの好評に期待が高まる一日となりました。


 
開会式で「名桜大学の資源をぜひ活用してください」と                       豪快なジャンプシュート

                           あいさつする瀬名波学長

                                                

 
フェイントの極意について実践指導する仲田先生        講師アシスタントを務めるハンドボール部員