公立大学法人名桜大学

 

平成24年度 第3回FD研修会報告

 平成25年1月30日(水)、看護学科講義室Ⅰにて平成24年度第3回全学FD研修会が行われ、55人の参加者が集いました。
 平成24年度後学期の授業評価の結果について、国際学群経営情報教育研究学系の大城美樹雄講師と人間健康学部スポーツ健康学科の石橋千征助教から報告がありました。体育実技科目に関して石橋助教、体育実技科目以外の科目に関して大城講師からそれぞれプレゼンテーションが行われ、情報を共有したうえで活発な討議が行われました。
 これまでは、授業評価結果の集計等に長時間を要していたためにこのような形でのフィードバックをタイムリーに行うことが不可能でしたが、調査方法等を改善したことでこの様な機会を設けることができるようになりました。
 今回のディスカッションから、調査方法の不備や問題点のいくつかが指摘された他、諸条件や到達目標等が異なる科目や学科・専攻を横断的に比較することの無意味さが認識されると共に、同じ科目が以前と比較してどのように変化したか/変化しなかったか、そしてそれは何故かを検討することこそ必要であるとの問題提起がなされました。
 今後は、フィードバックの方法を含めて、本学の教育の質を向上させるためには授業評価をどのように改善すればよいかを検討していくことが望まれます。

総評:FD委員長 山本 健司(人間健康学部 スポーツ健康学科 講師)
 

  
 大城講師による発表の様子                   寄せられた質問に答える石橋助教