公立大学法人名桜大学

 

沖縄デジタル映像祭2012を開催しました


公立大学法人名桜大学は、沖縄情報通信懇談会及び総務省沖縄総合通信事務所との共催により、平成24年12月11日(火)、那覇市と名護市の2会場において「沖縄デジタル映像祭2012」を開催しました。このイベントは、沖縄でデジタル映像を制作している者に発表の場を設けることにより、若手の人材育成や地域メディアコンテンツの制作促進、デジタル映像クリエイターの活性化を図ることを目的としています。

 那覇会場(県立博物館・美術館)、名護会場(北部生涯学習推進センター)をNTTの高速回線で接続し、2会場同時進行形式で開催しました。那覇会場は約215人、名護会場は約70人が参加しました。まず始めに、沖縄の復帰40周年の節目にあたり、沖縄県公文書館の協力をいただき、復帰前後の沖縄の状況を映像で上映、また当時の様子について説明してもらいました。続いて、本祭に寄せられた142作品の中から選ばれた、38のノミネート作品の上映を行いました。

 CGクリエイターのロマのフ比嘉さん(有限会社スタジオアールエフ)によるトークセッションでは、「ロマのフ比嘉さんのお仕事」をテーマに、これまでの作品を上映しながら語っていただきました。その後、質問タイムが設けられ、「得意なこと、好きなことを1つ見つけてください!それが自分の強みになる」と未来のクリエイターへアドバイスを送っていました。

ロマのフ比嘉氏によるトークセッション

 最後に、上映されたノミネート作品の中から、12作品を選出し、受賞者に記念のトロフィー、賞状及び副賞が授与されました。なお、受賞作品は下記のとおりとなります。

受賞式の様子 in 名護会場

 

 

沖縄デジタル映像祭2012受賞作品

  作品名 制作者
最優秀賞(短編) どんぐるくん 小山 和成(久米島高校)
優秀賞(CM) 「シークヮーサー」が特産品で自然と文化があふれ
伝統を受け継ぎ笑顔が絶えない長寿の郷・・・
大宜味村
戯!!見っく。
(やんばる物産センター)
優秀賞(超短編) Opening 嘉陽 さやか(総合学園ヒューマンアカデミー那覇校)
優秀賞(短編) バーチャリアル 東 太志朗(美来工科高等学校)

特別賞ティーン賞企業賞を受賞した方々はコチラでご覧になれます。

 

 参加者の大半は、中・高学生や映像系の専門学校、大学生、プラス一般・地元企業。年々、来場者数が増えております。たくさんの方に支えられ毎年開催できることに「感謝」申し上げます。次回の開催は、2013年12月を予定しております。沖縄デジタル映像祭10周年!お楽しみに!

報告:北部生涯学習推進センター