公立大学法人名桜大学

 

第1回名護市ハンドボール祭りを開催しました


名護市ハンドボール協会の記念すべき第1回目の大イベント「第1回名護市ハンドボール祭り」が公立大学法人名桜大学との協同主催により、11月10日、北部生涯学習推進センターで開催されました(共催:名護市教育委員会、NPO法人名護市体育協会 後援:名護市、沖縄県ハンドボール協会)。 
午前のプログラムは、市内の小学生と小学校教諭を対象としたハンドボールスクールが行われ、44人(児童39人・大人5人)が受講しました。その内、33人がハンドボール競技を初めて体験しました。受講生は、講師の仲田好邦先生(名桜大学人間健康学部助教)、アシスタントの名桜大学ハンドボール部員のリードにより、走る、跳ぶ、投げるというハンドボールの醍醐味を存分に味わっていました。コートには、終始笑顔があふれ、掛け声も響き、楽しい時間をすごした様子でした。
屋部小学校6年生の服部寛也君は、「屋部小ハンドボール部の友達と何度か遊んだことあったけど、ちゃんとハンドボールをするのは初めてだったので楽しかったです。試合でシュートするときがおもしろかった。中学になったらハンドボールをしたいです」と話してくれました。講師の仲田先生は、「ハンドボールの一番の魅力であるシュートを中心に指導をしました。子ども達の能力の高さに大変驚きました。生涯を通じてハンドボールに親しむ態度を持ってほしいと思います。公立大学として、地域に参画するということがかたちになって大変うれしいし、今後も継続発展させていきたい」と振り返りました。アシスタントを務めた與儀達太郎さん(名桜大3年)は、「指導するときは小学生が理解できるやさしい言葉遣いをしないといけないと感じました。これからもハンドボールの楽しさを広めて市内の競技普及に貢献していきたい」と自己の反省も交えて語ってくれました。

 
ハンドボールスクールでハッスルする受講生         受講生にボールの投げ方を指導する與儀さん
(スポーツ健康学科3年、陽明高校出身) 


ハンドボールスクール受講生一同と講師陣

 

 午後のプログラムでは、はじめに開会式が行われました。主催者を代表して瀬名波榮喜名桜大学長からあいさつがあり、「名桜大学には、ハンドボールをはじめ、スポーツ各競技の専門の先生方が多数います。北部地域でのスポーツ活動がより発展するように、本学の力を尽くしていきたい」と力強い言葉が述べられました。次にご来賓を代表して、大嶺眞順名護市教育委員会教育委員長・NPO法人名護市体育協会会長は、「ハンドボールが名護市で普及するために、名護市体育協会一丸となって支援します」とありがたい言葉をいただきました。最後に、瀬名波学長からハンドボールスクール受講生一人ひとりに修了証と参加賞が授与されました。

  
開会式であいさつする瀬名波名桜大学長         開会式であいさつする大嶺名護市教育委員会
教育委員長・NPO法人名護市体育協会会長

 

 次に、小学校、高校、一般チームの各カテゴリーで交流試合が行われ、市内の屋部小学校、名護高校、名護市代表チーム(名護クラブ・名桜大学合同)と、市外から招聘した古堅小学校(読谷村)、北中城高校、チーム馬(浦添市内の一般クラブチーム)が対戦し、盛り上がりを見せました。小学生は、大学生や一般クラブチームのスピーディーで迫力あるプレーに目を丸くして観戦していました。

豪快なシュート!

 


ハンドボール祭り参加者一同