公立大学法人名桜大学

 

北部地域看護系医療人材育成に係る看護学科生への激励会を開催

 


平成24年9月26日(水)、本学看護学科棟において、北部地域看護系医療人材育成に係る看護学科生への激励会が開催されました。
会では、はじめに本学設立団体の北部広域市町村圏事務組合の稲嶺進理事長から、看護学科生に対し、「皆さんが北部地域において、積極的にボランティア活動に取り組んでいることに感謝している。4年間の学生生活において、あらゆる知識を備えてほしい。皆さんの活躍を、地域の方々が期待しています」と激励の言葉が贈られました。
続いて、国際学群診療情報管理専攻の大城真理子准教授が“沖縄県北部地域における医療の現状”をテーマに、沖縄県北部地域医療が抱える問題(医師不足・産婦人科不足・夜間救急室の負担)について概説されました。大城准教授は「今できることは何なのかをよく考えてほしい」と課題を投げかけました。
最後に、看護学科1期生のOB・OGが、在学時を振り返りつつ、現在の勤務先での体験談を紹介し、「皆さんと現場で会えることをお待ちしています」と看護師を目指し学業に励む在学生にエールを送りました。

稲嶺進理事長の激励の言葉に聞き入る参加者 大城准教授による講演「沖縄県北部地域における医療の現状」