公立大学法人名桜大学

 

みんなのヘルスアクションin石垣

 平成29年6月10日・11日の2日間の日程で、沖縄県主催のぱいぬ島ウォークイベントが開催され、名桜大学からは、馬場麻友華(看護学科4年)、金城千佳乃(看護学科3年)、知名朝美(スポーツ健康学科3年)、枇杷みのり(スポーツ健康学科3年)、藤井怜華(スポーツ健康学科3年)、桑江佑加子スポーツ健康学科3年)、越間はるひ(スポーツ健康学科3年)、内之倉静香(看護学科2年)、古波蔵瑞希(国際学群2年)のヘルサポ所属学生9人が参加しました。
 このイベントは、沖縄県健康長寿課、沖縄県ウォーキング協会、竹富町、石垣市、名桜大学健康・長寿サポートセンターが沖縄の健康長寿を取り戻すために協働企画して取り組んだ、ビックイベントです。
 10日は竹富島、11日は石垣島にてウォーキング、健康講話、健康測定、運動教室などを実施しました。ヘルサポは、体組成や血管年齢測定などの健康測定とJOYBEATを活用したエクササイズを行いました。
 離島地域や過疎化が進展している地域においては、どの都道府県においても健康支援の実施に関する深刻的な問題を抱えています。専門的指導者の存在や施設などが極めて少ないために、健康リテラシーの向上を図ることが難しく、人口比に占めるハイリスクポピュレーションの数も増加の一途を辿っている現状にあります。これらの問題の解決についてロジックな部分から考えると、従来の概念を覆すような取り組みが重要になると考えられます。2040年までに沖縄県は、「男女ともに健康長寿日本一を取り戻そう!」と名桜大学も含め協働参画体制で挑もうとチャレンジしていく計画にあります。
 今回参加したヘルサポメンバーには、看護学科の学生も多かったため竹富島診療所にもお伺いし、離島診療の現状についても学ぶことができ、とてもいい機会になりました。ぜひ、実習等で学生も竹富診療所に派遣したいと切に思う次第でした。最後に、健康支援は単独で行うよりも、それぞれの業態の方々が協働参画して行うことにより、大きな健康ウェーブを起こすことが出来ることを改めて確認できたイベントとなりました。
 
報告:高瀬幸一(人間健康学部スポーツ健康学科 教授)
 
 

 

 

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「めざせ長寿日本一!」
本学からの参加者一同。
竹富診療所にて