公立大学法人名桜大学

 

平成28年度海外スタディツアー報告会を行いました

 平成29年5月24日(水)、学生会館SAKURAUM 3階大講義室Aにおいて、海外スタディツアー報告会を実施しました。この報告会は、海外スタディツアーに参加した学生による現地調査の結果報告と、当ツアーや中国に興味がある学生への情報共有が主な目的です。報告会には、国際学群の学生や留学生、先生、計53名の方々が参加してくださいました。
 渡慶次正則外国語教育主任による挨拶とスタディツアーの意義についての説明からスタートし、その後、4グループが5泊6日の天津・北京での体験のまとめと調査結果を報告しました。
 「天津での体験」の発表グループは、天津市の歴史や特色などをわかりやすく説明し、国際交流の場となった南開大学の紹介や交流内容を報告しました。「北京での体験」の発表グループは、北京にある建造物や「食」についてまとめ、報告しました。「中国イオンモール訪問」についての発表グループは、中国イオンモール総経理の中根健氏の講話をまとめ、日本企業の海外進出に関する報告を行いました。「調査結果」の発表グループは日本と中国の違いについて、「中国におけるデジタル化」、「中国の文化と習慣」、「大学生活の違い」など、さまざまテーマで事前学習、現地調査、事後学習から得た調査結果を報告しました。
 最後に、小番達先生より総評をいただきました。報告形式(時間配分)の改善に関するご指摘をいただき、また、発表内容が充実していた、特に日本との比較によって内容がわかりやすかったとお褒めの言葉を頂きました。
 今回の報告会を通して、中国などの海外に行くことの良さや、日本と中国のそれぞれの素晴らしい面を多くの人に伝えることができていたら幸いです。そして、この報告会を機に、海外へ視野を広げる学生がより多くなることを期待しています。報告会に参加してくださった学生のみなさん、先生方、お忙しいなか参加してくださり、ありがとうございました。今年度、みなさんの海外スタディツアーがより充実したものとなることを祈願しています。
 
報告 国際学群2年次 赤嶺杏歌、沖縄県立宜野座高校出身
 
<参加者の声
☆短い期間の中で、色々な文化に触れていて、説明もわかりやすかった。観光地の紹介だけではなく、文化・歴史の紹介もスライドでまとめられていて、見やすく面白かった。
☆日本との比較がわかりやすかった。
☆すばらしい発表でした。とても興味のある内容ばかりで楽しかったです。
☆先輩たちの体験だけではなく、スタディツアーを通しての考察がとても面白かったです。ただ中国に行って文化体験するのではなく、「調査」をしている姿勢がかっこいいと思いました。
☆先輩方の体験したことや感じたことのお話を聞いたり、映像を見たりして、ぜひ行ってみたいと思った。文化を現地で味わってみたいと思った。興味が湧いた。
☆中国に対してあまり良いイメージを持っていなかったが、思っているより経済成長していて少し行ってみたいと思った。
☆中国のイオンモールにぜひ行ってみたいと思った。
 
渡慶次外国語教育主任の挨拶 天津で販売されている商品について報告する