公立大学法人名桜大学

 

留学体験報告会及び留学前壮行会を開催

 平成29年2月10日(金)、本学本部棟4階第1会議室にて、受入留学生による留学体報告会が行われました。留学生18人(ブラジル:ロンドリーナ州立総合大学3人、中国:北京連合大学旅遊学院1人、湖南農業大学4人、韓国:啓明大学2人、フィリピン:マニラ大学1人、台湾:大仁科大学1人、中州科技大学1人、タイ王国:メーファールアン大学1人、ペルー:南米本部町出身子弟研修生2人・名護市海外移住者子弟等研修生1人、ボリビア:名護市海外移住者子弟等研修生1人)が、1年間の留学を終えて帰国します。報告会では、留学生一人ひとりが挨拶し、「自然豊な名桜大学で勉強し、多くの友人ができました。短い期間でしたが、色々な経験ができ充実した毎日でした。帰国後も日本語を勉強し、修得したいです」と抱負を述べました。山里勝己学長は、「一年間を通して皆さんの日本語が上達していて、大変感心しました。帰国後も日本語の勉強を続けて、特に南米出身の留学生は海外ウチナーンチュのネットワークを強化することで、日本、沖縄、本学の架け橋になってほしい」と激励しました。
 
 引き続き、平成29年度前学期に国際交流協定大学へ留学する学生の壮行会が開催されました。2月から約1年間(1人は半年)、23人が5カ国7大学(オーストラリア:ウーロン大学3人、ブラジル:ロンドリーナ州立総合大学3人、ペルー:サン・マルティン・デ・ポレス大学1人、中国:山東大学4人、韓国:国立済州大学4人、明知大学3人、啓明大学4人)へ留学します。壮行会に参加した派遣留学生は、「留学できる環境の整備やサポートしていただいた方々に感謝します。留学先では語学修得はもちろん、それ以外の専門分野も積極的に学び、今後の自己成長に繋げたい」とそれぞれが決意を語りました。それから、高嶺司国際交流センター長は「一年間は短いので、充実した留学生活を送るにはみなさんの努力次第です。留学先で自ら率先して何か(例えば料理)を伝えてくることができれば、人気者になれます」と留学成功の秘訣を伝授しました。最後に、山里学長は、派遣留学生に対して、「留学は期待と裏腹に不安に感じたり、孤独に陥るかもしれませんが、自分自身を見つめ直す絶好の機会です。皆さんが本学を代表する知の架け橋として、また海外で人的ネットワークを構築する心の架け橋になれるように、心身ともに成長してきてほしい」と激励しました。
 
本学での思い出を語った帰国留学生一同 留学先での飛躍を誓った派遣留学生一同