公立大学法人名桜大学

 

中国料理で「第20回世界の家庭料理フェアー2017」に参加しました

 平成29年2月5日(日)、名護市民会館中ホールで開催された「第20回世界の家庭料理フェアー2017」に参加しました。このイベントは名護市国際交流協会主催で、名桜大学が後援し、名護市在住の外国人、留学生がそれぞれの国の食文化を通して友好親善の輪を広げるイベントでした。私も含め、名桜大学の留学生や日本人学生など合計12人で参加しました。
 私たちは中国春節の伝統料理水餃子と美肌効果がある「銀耳湯」(氷砂糖の白きくらげ煮)の2品を市民の方々におもてなしをしながら、中国語、中国文化の紹介カードをも配布して、市民とのコミュニケーションを図りました。これまで中国料理の出店があまりなかったこともあり、会場で水餃子を購入しようとする市民の方が長蛇の列になり、わずか1時間ほどで完売する大盛況となりました。当日の朝は、みんな7時半に集合して小麦粉から皮を作る作業に入ったので、終了するときは本当に体力の限界でしたが、市民の方々の水餃子を食べる時の嬉しそうな顔を見て、疲れも吹っ飛びました。沖縄料理は中国料理と似ているところもありますが、これほどまでに中国本番の料理が好まれることは意外な発見でした。
 今回の活動は、みんなで料理をすることで、日中交流を深めるためのわずかな貢献ができたと思います。これを第一歩として、これからもこのような地元の人との出会いを大切にし、地域貢献に繋がる活動を続けていきたいと思います。
杜宇(国際学群1年次、中国山東省出身)
販売前にも関わらず賑わうブース前 販売ブースには長蛇の行列
会場の大盛況ぶり 「銀耳湯」の美肌効果の説明