公立大学法人名桜大学

 

平成28年度海洋スポーツ演習・看護臨床実習の合同報告会を行いました

 平成29年2月3日(金)、本学人間健康学部実験実習棟301にて、平成28年度海洋スポーツ演習・看護臨床実習の合同報告会が開催されスポーツ健康学科3年次22人(海洋スポーツ実習17人、看護臨床実習5人)が発表しました。
 海洋スポーツ演習は、スポーツ健康学科3・4年次を対象とした授業科目で、海洋スポーツ活動の計画、立案などを実践し、指導や運営力の資質を高めマネジメント能力などを養うことを目的としています。演習は、平成28年9月20日(火)から23日(金)に渡嘉敷島にある独立行政法人国立沖縄青少年交流の家にて3泊4日の宿泊研修を実施しました。
 看護臨床実習は、スポーツ健康学科3年次を対象にした授業科目で、養護教諭免許取得のための必修科目です。講義や演習で学んだ知識・技術を統合し、児童生徒の保健管理や健康教育に活用することを目的としています。実習は、平成28年8月18日(金)から31日(土)に北部地区医師会病院、健康管理センター、北部福祉保健所で行われました。
 実習報告会を終えて、高良愛さん(スポーツ健康学科3年次、沖縄県立名護高校出身)、岩田可南子さん(同、愛知県立東海南高校出身)は、「実習では、自主性や機転を利かせた行動など、それぞれの役割で仕事を理解して取り組みました。反省することも多かったですが、礼儀やコミュニケーション能力など、人間として大きく成長できる機会でした」(高良)、「実習を通して、報告・連絡・相談といった情報共有の大切さに気づきました。私が養護教諭という立場に立った時、児童・生徒の安全を守れるように今後も新しい知識を学んでいきたいです」(岩田)と振り返りました。
 報告会後、遠矢英憲上級准教授は、「今回は本学の基本理念の1つである『自由』をテーマに実習を行いました。自由とは自立、すなわち自分で考えて行動するということです。今回の反省や課題を活かして今後の活動に役立ててください」と学生の飛躍を期待しました。また、前川美紀子上級准教授は、「この研修や実習を通して、『気づけた』ということは大変素晴らしいことです。個々の視点で気づき、そこから多くのことを学び、知識を得たと思います。これからのみなさんの活躍に期待しています」とエールを送りました。
 

 

海洋スポーツ演習報告の様子
(発表者の右端が高良さん)
看護臨床実習報告の様子
(発表者の右端が岩田さん)
報告会参加者一同