公立大学法人名桜大学

 

2016年度後期CRLAプロジェクト発表会を開催

 2017年1月25日(水)16時30分から学生会館SAKURAUM6FスカイホールBにて、2016年度後期CRLAプロジェクト1)発表会が開催され、今学期は7つの語学ワークショップと2つのプロジェクトの結果報告が英語(日本人学生)と日本語(留学生)で行われました。今回も学生チューター独自の長所を生かしたプロジェクト(ワークショップも含む)が実施され、英検対策(準1級)や英語読解方法のコツの紹介など、個人学習法に役立つワークショップが際立っていました。また、外国語ワークショップは韓国語と中国語の2つがありますが、韓国語WSでは、主に韓国留学に役立つ情報が紹介されており、中国語WSではマスコミの影響による日本人の中国のイメージと比較した実際の中国について紹介した実施報告がありました。2013年から学生達が自主的に継続しているプロジェクトである勉活プロジェクトは、日本人学生と留学生が相互に異文化交流する機会を提供するユニークな取り組みです。ワークショップ主催者が仲介役を務め、人数のバランスやペアの組分け、それぞれの活動状況の把握をしますので、かなり多くの時間を要求されるプロジェクトです。視聴者アンケートでは、このプロジェクトがベストに選ばれ、苦労の成果がよく表れていた発表でした。今回は2011年以来滞っていたLLCプロモーション動画作成の成果発表もあり、動画の復活は新鮮なイメージを与えました。この3分間の動画は、分かりやすくシンプルでありながらも、必要最低限な情報が盛り込まれており、個人の才能が活かされたプロジェクトでした。(チューターの)個人の才能を活かしながら計画実施するこの活動は、今後より多くの学生(学内全体)に益をもたらすものとして語学試験対策および文化交流のワークショップに加え、授業連携を意識したワークショップの強化、そしてLLCの設備あるいは教材の開発に焦点を当てたプロジェクト実施が求められると強く感じました。
報告:津嘉山 淳子(リベラルアーツ機構)
参加者から多くの質問がありました 講評するメーガン・クックルマン先生
参加者全員で記念写真

 

 

1)2002年に認定を受けたCRLA(College Reading and Learning Association)からのITTPC(International Tutor Training Program Certificate)の一環として、チューターは学期ごとに10時間以上のプロジェクトを果たさなければならない。そのプロジェクトの集大成が、毎学期末開催されるプロジェクト発表会である。
 

No.

プロジェクトおよびワークショップ名

内容

担当者名

1

Japanese Workshop

日本語ワークショップ

逸見 愛美

池野 英

2

Eiken Pre-1st Grade Workshop

英語ワークショップ

高田 大嗣

3

Let's Get comfortable with English

英語ワークショップ

タンヤラック・チュティマ

ナン・モン・サンシャン

4

Tips of English Reading

英語ワークショップ

大野 涼貴

5

Imagine your Korea

韓国語ワークショップ

白 承愛

大井 輪子

6

Learning Chinse and Real China

中国語ワークショップ

段 傑明

7

Let’s go see the world!!~留学のススメ~

プロジェクト

仲間 涼子

8

勉活 ~Conversation Partner Project~

 

外国語

ペアワークショップ

古武 千奈

9

LLC Introduction Video

プロジェクト

セバスチャン・ 

ジョンソン