公立大学法人名桜大学

 

人間健康学部スポーツ健康学科 遠矢ゼミボランティア活動報告 (2)

2015海洋博公園シーボーンアート教室

 参加者が作成したストラップ

 平成27年8月22日(土)、23日(日)に、海洋博公園の海洋文化館で行われた「シーボーンアート教室」に、ボランティアスタッフとして2人参加させていただきました。

 シーボーンアートとは、海に落ちている貝殻やシーグラスを使用し、ストラップやスタンドライトなどを作ることです。今回のイベントでは、ストラップづくりを行いました。小学生からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が参加していました。
 ボランティアの仕事内容としては、初めは資材の準備だけでしたが、だんだん私たち自身も作り方を覚えていき、参加者にも教えることができました。そして、非常に簡単に作ることができるため、海洋スポーツ演習という実習の一つのプログラムに入れて、他の学生や指導者の方にもストラップづくりを体験してもらったところ、皆から大盛況でした。
 沖縄の綺麗な海から拾ったものがアートとして使用できることは素晴らしいことだと思います。機会があれば、ぜひ参加してみてください。
仲西 諒真(3年次、沖縄県立読谷高校出身)

 


屋我地てくてく~島さんぽ~

屋我地島にて集合写真

 平成27年11月14日(土)、屋我地島にて行われた「屋我地てくてく~島さんぽ~」に遠矢ゼミ生、東恩納ゼミ生が参加しました。当日はあいにくの大雨でしたが、屋我地島の自然豊かな景色をゆっくりと見学し、参加者の皆さんと交流を深めながら散歩することができました。途中、マングローブがたくさん生えている広大な干潟となった海岸を、靴を脱いで裸足になってわたっていきました。粘土のような砂に脚が吸い込まれてくような感覚は、忘れられません。また、マングローブや紅い体をしたカニ「ベニシオマネキ」といった特有の生態系を目の前で見ることでき、貴重な体験になりました。小さいお子さんも参加しており、雨の中10キkm以上歩いたにもかかわらず笑顔いっぱいでした。ボランティアスタッフとして参加した自分たちも島の新しい発見ばかりで、充実した時間を過ごすことができました。今回第一回目のイベントでしたが、屋我地島のすばらしさを存分に味わうことができました。ぜひ皆さんも参加していただきたいです。

髙見 翔太(3年次、兵庫県立長田高校出身)

 

 


名護岳に登りました!!

登山終了後の集合写真

 平成27年11月23日(月)、スポーツ健康学科1年次の授業・スポーツ健康演習で名護岳に登りました。私たち遠矢ゼミは、東恩納ゼミ、学生ボランティアの学生と協力し、運営と登山の引率を行いました。授業を行うことの大変さや下準備などを体験し、充実したものとなりました。また登山では、普段味わうことのできない爽快感や、山の自然に触れることができ、参加した1年生は達成感で満ち溢れた顔でいっぱいでした。名護岳は比較的登りやすい山なので、興味がある方はぜひ一緒に登りましょう!!

   
堤 理恵(3年次、福岡県立伝習館高校出身)
 
 

 

 


ぎのわん車いすマラソン大会

選手を待っている様子

 平成27年12月13日(日)、宜野湾海浜公園にて、第27回ぎのわん車いすマラソン大会が開催されました。私たち遠矢ゼミの学生は、ボランティアスタッフとして参加させていただきました。私たちは、折り返し地点にて、競技を行う選手たちの周回記録を担当しました。活動中は、トランシーバーを使いながら実行委員の方々と連絡を取り合い、選手の周回数を記録していました。
 この大会には、沖縄県だけでなく他県の選手も参加しており、非常に多くの選手が参加していました。実際の競技では、とても車いすとは思えないスピードで走り、間近で見ていて非常に迫力を感じました。大会中、1人の選手を見失いスタッフ全員で探すというハプニングが起きましたが、無事に見つけることができ、誰一人、怪我することなく大会を終えることができたので良かったです。それと同時に、今後の大会の課題を実行委員だけでなく私たちボランティアの学生も交えて考えることができたのは、非常に収穫になりました。また、大会の運営には、多くの人が裏で支えているということが分かり、大会を成功させるためには、ボランティアは非常に必要不可欠な存在であるということを再認識しました。
 この活動の中で、参加者だけでなく、多くの観覧者の声援が私自身非常に印象に残っています。実行委員の方々や地域の方々の支えもあり、この大会は成り立っているのではないかと感じました。機会があれば、次回も参加したいと思います。

藤川 力(3年次、福岡県立宗像高校出身)