公立大学法人名桜大学

 

平成28年度名護市学習支援教室ぴゅあ 交流の旅


 今回で4度目を迎える沖縄の歴史と文化を学び合う大学生と中学生の交流の旅(以下、「交流の旅」)は、中学生17人、大学生14人、引率2人の計33人で行われました。今年も大きな事故はなく無事に「交流の旅」を実施できたことを大変うれしく思っています。
 
 今回の交流の旅では、平和学習に加え、資料館等での見学だけでなく、伝統工芸の体験を計画に入れました。自分で体験するという経験を通して、沖縄の文化を理解してもらえればと思い実施しました。中学生たちが体験した感想を嬉しそうに話している姿を見て、計画してよかったと思いました。
 
 普段の学習活動とは違った中学生の姿を見ることができたのも大きな収穫だったのではないかと思います。また、現地での学びを懸命にまとめようとする子、興味のあるものに関心を寄せる子など、中学生の新たな一面を知ることができ、より一層工夫した支援ができるのではと感じました。
 
 今回、無事に「交流の旅」を終えることができたのは、ご協力いただいた学生・教職員の皆さんのおかげであり、大変感謝しています。今後も、中学生の成長と学力向上を目指してより良い支援を行えるよう努力していきたいと思います。
 
 
 白木澤 敦(国際学群2年次、岩手県立大船渡高校出身)
出発式の様子 中城城跡見学