公立大学法人名桜大学

 

第5回名護市ハンドボール祭りを開催しました

 名護市ハンドボール協会・公立大学法人名桜大学主催の第5回名護市ハンドボール祭りが、平成28年8月13日(土)、北部生涯学習推進センターで開催されました(共催:名護市教育委員会、NPO法人名護市体育協会、後援:名護市、沖縄県ハンドボール協会)。
 午前のプログラムはハンドボールスクールが行われ、市内の小学生チームの名護ユナイテッド(14人)と東江小学校バレーボール部(15人)、その他2歳児から大人まで合わせて43人が受講しました。受講生は、講師の仲田好邦准教授(人間健康学部スポーツ健康学科)とアシスタントの名桜大学女子ハンドボール部員12人の指導により、走る、跳ぶ、投げるというハンドボールの醍醐味を存分に味わっていました。特に今回は、ハンドボールを経験したことがない参加者に対し、球技の楽しさを知ってもらうことをテーマとして取り組まれました。コートには、終始笑顔があふれ、掛け声が響いていました。
スクールスタート! 列車おにごっこ

  屋部小学校4年生の玉城葉留飛さんと東江小学校5年生の宮城さきさんは、スクール受講後、「体を上手く使ってボールをコントロールする難しい動きもあったけど、何度も練習していくうちにできるようになって楽しかったです。これからの大会で教えてもらったことをできるようにしていきたいです(玉城)」、「初めてハンドボールをやってみて、最初は緊張したけど、最後のゲームでゴールを決められたのでうれしかったです。大学生のお姉さんもやさしく教えてくれたので、来年もまた参加したいです(宮城)」と話してくれました。仲田准教授は、「今回のスクールの対象者は年齢が幅広く、指導プランの組み立てに難しいところがありましたが、普段は子どもの様子をコート外で見ている保護者が実際にボールに触れ、ハンドボールを体験する機会を設けられたことが一番の収穫だと思います」と振り返りました。
大人から子供まで
ボールや身体を使ったリレー
子どもたちの手をとり
指導する仲田准教授
投げ方を指導している
アシスタント学生

 
 続いて、開会式が行われ、主催者を代表して名護市ハンドボール協会の仲田好邦副会長からあいさつがあり、名護高校女子ハンドボール部の渡嘉敷あみさん、名護クラブの仲村翼さんが選手宣誓し、開会しました。
 次に、屋部中学校紅白試合、名護高校・名護高校OB・名護クラブ・名桜大学の総当戦と、盛りだくさんの試合が組まれました。小学生や中学生は、大学生や一般チームのスピーディーで迫力あるプレーに目を丸くして観戦していました。
 閉会式では、仲田副会長が「このように地域の各カテゴリーが集まってイベントを開催するのは名護市だけです。来年も再来年も開催できるように、みなさんで力を合わせて盛り上げていきましょう」と名護市におけるハンドボール競技の普及に向けて、気持ちを一つにしました。
選手宣誓!われわれ選手一同は…
第5回名護市ハンドボール祭り参加者一同