公立大学法人名桜大学

 

名桜大学・琉球大学サテライト国頭キャンパス開設式典を開催

 平成28年7月2日(土)、国頭村民ふれあいセンターにおいて、名桜大学と琉球大学合同のサテライトキャンパス開設式典を開催しました。これは、平成27年度地(知)の拠点大学による地方創生推進事業に琉球大学(申請校)と名桜大学(参加校)が共同で申請した「新たな地域社会を創造する「未来叶い(ミライカナプロジェクト」COC+事業の新雇用創出・定住促進と併せて、地域の学びのコミュニティー形成及び国頭村の生涯学習振興に寄与する目的でサテライトキャンパスを設置しました。
 
 開設式典に先立ち、宮城久和国頭村長、小川剛男国頭村副村長、園原實国頭村教育委員会教育長、大城肇琉球大学長、遠藤光男琉球大学RCC事業本部長、山里勝己名桜大学長及び住江淳司名桜大学副学長による、名桜大学・琉球大学サテライト国頭キャンパスの看板除幕が行われました。
 
 開設式典では、宮城久和国頭村長から、両大学のサテライトキャンパスへの期待が述べられました。続いて、大城肇琉球大学長、山里勝己名桜大学長の挨拶がありました。引き続き、二題の公開講座をが行われました。始めに琉球大学から、「沖縄県における肥満の現状―生活習慣との関連について―」と題し、琉球大学教育学部食品学、栄養指導 講師 宮城一菜氏によるサテライト教育システムのインターネット配信による公開講座を、また本会場では、「地域資源の活用と環境教育、地域との関わりの重要性~ヤンバルクイナを通しての環境教育と地域探訪~」と題し、名桜大学国際学群観光産業専攻教授 新垣裕治氏の地域出前講座が行われました。両講座とも講師と聴講者との質疑が行われた後、開設式典は、閉幕しました。
 
 名桜大学は、琉球大学と連携したサテライト教育システムの機器を活用し、公開講座の配信、地域出前講座の実施を全学的に取組むことと、サテライトキャンパスを拠点とする地域連携活動を琉球大学と連携し推進してまいります。
 
中央看板から左側から宮城国頭村長、小川副村長、園原教育長。中央看板右側から大城琉球大学長、山里名桜大学長、遠藤琉球大学RCC事業本部長、住江名桜大学副学 挨拶する宮城国頭村長 挨拶する大城琉球大学長
挨拶する山里名桜大学長 サテライト配信による琉球大学公開講座 地域出前講座 新垣名桜大学教授