公立大学法人名桜大学

 

協定校・グアム大学との共同プロジェクト始動! ―名桜大学・グアム大学日本語練習パートナー―

 本学とグアム大学は本年2月に協定交流を更新しましたが、両大学の実質的な協力関係を示す記念すべき共同プロジェクト「名桜大学・グアム大学日本語練習パートナー」が始動しました。本プロジェクトは、グアム大学の甲斐ますみ先生から個人的な依頼を受け、菅野ゼミの学生が担当しました。初回は平成28年6月より5週間をかけて実施されました。
 
初回のレッスンに取り組む
馬場祐作さん
 練習は、Moodleという遠隔対面コミュニケーションソフトを介して行われました。学生たちは、システムの使い方に戸惑い、自分たちがリードして英語による日本語レッスンを進めていかなければいけない状況に初回は四苦八苦していた様子でした。しかし、2回目、3回目と回数を重ねるにつれ、グアム大学の学生と楽しく会話しながら進行できるようになり、その成長ぶりは見ていて非常に頼もしく思いました。
 
 ゼミ長を務める馬場祐作さん(国際文化専攻3年次、栃木県立佐野東高校出身)は、「異文化を持つ者同士が学び合う貴重な体験ができた」と感想を述べてくれました。初回の取り組みは成功裏に終了し、今後は「MOAG (Meio University Oral Activity Partner with University of Guam)」の名称で学生団体を立ち上げ、全学的な取り組みとして永続的な活動として発展させていくことになりました。(サークル長:都築日向子さん、国際文化専攻3年次、福岡県立宗像高校出身)

 9月には現地実習東アジアコースでグアム大学との交流が予定されており、両大学の今後の協力関係のさらなる発展が期待されるところです。
 
 
国際学群 上級准教授 菅野敦志