公立大学法人名桜大学

 

中国国立山東大学(威海校)と国際交流協定を締結しました

 本学には、第2外国語として中国語を選ぶ学生が最も多く、中華圏への留学希望者も年々増加しています。学生のニーズに応え、より良い留学先を提供できるように、2016年6月8日、山里勝己学長をはじめ、国際学群李鎮榮教授、国際交流センター中山登偉課長、エクステンションセンター比嘉辰巳課長一行4人が中国を訪問し、山東大学(威海校)と国際交流協定を締結しました。
 山東省と言えば、日本でもよく知られている孔子、孟子、孫子、諸葛孔明の故郷で、中華文明の本拠地の一つです。山東大学は、中国で2番目の帝国大学として、1901年に皇帝の命令により作られた由緒正しい大学です。教授陣や学生のレベルも高く、中国国内の2,500以上の大学の中で10位以内にランクされる名門大学です。済南本部校、威海校、青島校の3キャンパスにより構成される山東大学システムでは約6万5千人の学生が学んでいます。
 
 今回、国際交流協定を締結した威海校は山東半島東端の威海市に位置しており、キャンパスの三面が海に囲まれ、非常に美しい大学です。12の学部には、文学、芸術学、法学、経済学、経営学、理学と工学の7つの学科を有しており、45の学士課程、59の修士課程、18の博士課程が設置されています。一行は滞在中、山東大学(威海校)の陳冠軍副学長(国際交流担当)、王湘雲翻訳学部長、康振国日本語学科長及び国際担当部署の責任者らと今後具体的な学生交流及び教職員の交流について意見を交換しました。結果、今年の後期より、本学は先方の学生を受け入れ、来年の春から本学の学生を派遣することを合意しました。同大学では、留学生のための充実した中国語プログラムが完備されているため、本場の標準中国語を身に付けたい学生にとっては最高の交換留学先になるでしょう。 
 

(国際交流センター課長 中山登偉)

 

意見交換を行う関係者一同 国際交流協定を締結した
山里学長(左)と陳冠軍副学長(右)