公立大学法人名桜大学

 

名護市学習支援教室ぴゅあ、始まりました

 2016年(平成28)5月16日(月)、名護市学習支援教室ぴゅあ(無料塾)が始まりました。支援教室ぴゅあは、名護市と大学の連携事業として始まり、今年度で、4年目を迎えました。ぴゅあには、市内の中学生が通い、教職を履修している学生が支援しています。毎週3回(月、水、金)、大学の教室で、中学生は大学生から学び、大学生も中学生との関わることで、“イマドキの中学生事情”を肌で感じています。教職を履修し始めた1年次の学生もぴゅあのメンバーとして活躍しています。ぴゅあの第二教室は、6月中旬に、市街地に開設する予定で準備しています。こちらは、小学生対象の教室です。
嘉納英明(学長補佐/名護市学習支援教室ぴゅあ顧問)
ぴゅあ指導学生の声
 
 
 ぴゅあが始まる前は、生徒がどのくらい自分と話してくれるのか不安でしたが、自分が話しかけると生徒からどんどん話をしてくれたのでとても嬉しかったです。中にはなかなか自分の声に反応してくれない子達もいましたが、強い心を持ってめげずに話しかけていきたいです。また、後半になるにつれて集中力が切れ始めて、お友達とおしゃべりをしたり勉強の手が止まってしまう子達もいたので、次からはそうならないように自分がうまく声をかけてあげたり、勉強以外の話を少しはさんでからまた勉強に向かってもらえるような工夫を出来たらなと思いました。         
大山能輝(国際学群1年次、岩手県立水沢高等学校出身)
 
 初めてのぴゅあの活動ということで自分の力でうまく教えることができるかどうか、不安でした。しかし先輩方の協力もあり無事に活動できました。しかしまだまだ生徒への配慮が足りない部分があると思われるので、これから活動に慣れていくなかで改善していきたいです。今日、ぴゅあの活動に参加して、得るものもたくさんあると感じました。先輩方に助けてもらいながらこれから良い時間を過ごしていきたいです。これからよろしくお願いします。
白木澤亮(国際学群1年次、岩手県立大船渡高等学校出身)
 
 今年も名護市学習支援教室ぴゅあの活動が始まり、また1年、この活動に携われることをとても嬉しく思っています。4人のメンバーが新たに加わり、新体制でのぴゅあがスタートしたわけですが、昨年とはまた違うぴゅあの雰囲気になりそうで、とてもワクワクしています。今年は2年生になり、後輩もできたということで昨年よりもいっそう頑張っていかなければならないと思うようになりました。人数の少ない1、3、4年生に比べ、2年生は9人です。これからは(男は僕一人という寂しい状況ですが)、2年生全員で、このぴゅあという組織を活性化していけたらいいなと思っています。まだまだ未熟な私ですが、今年度も宜しくお願いします。
白木澤敦(国際学群2年次、岩手県立大船渡高等学校出身)
 
集中の時間です! 積極的に声をかけ”工夫”を心がける