公立大学法人名桜大学

 

2016年前期 学習センター合同研修会を開催しました

 2016年4月16日(土)9:00~16:00、学生会館SAKURAUMの6階スカイホールにて本学で2回目となる学習センターチューター合同研修会(基本編)を開催しました。土曜日の休日にもかかわらず41人(チューター36人・教員5人)の参加がありました。
 本学の言語学習センター(LLC)、数理学習センター(MSLC)そして昨年度開設したライティングセンター(MWC)は、ピア・チューターと呼ばれる学習支援者が学生のアカデミックサポートを行っています。これは、教員が学生に「教える」こととは異なり、学生同士で「答えの見つけ方」や「考え方」を分かち合う(学び方を学ぶ)ことを念頭にサポートを行っている取り組みです。この3つの学習センターは、支援対象科目は異なるものの、ピア・チューターとしての定義や責任など基本知識および技術には共通点が多々あることに注目し、合同で開催することになりました。今回の研修内容はピア・チューターとしてのあり方と責任や多様な学生への上手な対応の仕方など、基本的な知識と技術に関する4つのトピックを取り上げました。
 研修会はグループディスカッションとロールプレイを中心に展開され、参加者にとって実践を学び合う機会となりました。この研修会の最大の特徴は、専門家による研修とは異なり、経験者である学生チューターリーダーたちが中心に、自らの経験を生かした実践的な研修を計画実践することにあります。研修に参加した学生だけではなく、研修を実際に担当した学生たちは、この経験を通してさらに学びを深めることができたと話していました。まさに学生同士が「教え合い、学び合う」研修会となりました。
 
 
総評:リベラルアーツ機構 言語学習センター担当 津嘉山淳子
 
 
   
研修会の様子

  

集合写真