公立大学法人名桜大学

 

2015年度後期 数理学習センタープロジェクト発表会を開催しました。

 
2015年度後期 
数理学習センタープロジェクト発表会を開催
                             
 平成28年1月29日(金)に数理学習センタープロジェクト発表会が、SAKURAUM(6階)スカイホールBで開催されました。学期末のお忙しい中、ご参加いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。 
 今回は前期に引き続き、ポスターセッションとプレゼンテーションを併せた発表となりました。 
ポスターセッションでは、LLCと合同で実施されたチューターの事前研修会や日頃のチューター育成の様子、MSLC利用状況の前年度比較や学群・学部別利用状況、連携授業における課題提出率等がグラフで分かりやすく紹介され、担当チューターが個々の参加者の質問に応えていました。 
 プレゼンテーションでは、最初にリーダーから「MSLC全体の後学期の活動報告」が行われ、組織活動の進捗状況を可視化する工夫等が紹介されました。続いて「MSLC運営」の報告では、利用者統計、広報活動、チューター育成の順に行われ、「連携授業」では、数学・統計学・簿記・コンピューター概論・診療情報科目について、方法・内容・結果・まとめの順に説明があり、今期の成果と課題等が報告されました。MSLCプロジェクトとしてチューターが企画して行っている「チューター講座」では、今回「GIS体験講座」「比地大滝トレッキングツアー」で外部講師をお招きし開催されました。初めての取組「GIS体験講座」は3回開講され、興味・関心を寄せる学生の満足度が高く、「比地大滝トレッキングツアー」では、やんばるの自然について体験することができ良かったという報告がありました。どちらの講座もまた計画して欲しいという期待の声があったようです。
 質疑応答では参加者から、前年度よりMSLCの利用者が増えたことについて質問され、看護学科の統計学の連携授業及び多くの講座の実施で看護学科の利用者が増えたことが要因として考えられるという回答がありました。
 閉会のあいさつでは、大城真理子副センター長より、17人というわずかな人数で切磋琢磨して本学の学習支援を担ってくれていることに対するお礼とともに、チューターには自信と誇りを持ってますます本学の学習支援に貢献して欲しいというエールが送られました。
 

プレゼンテーションの様子
 
 
 今回の発表では、ポスターセッションの資料やプレゼンテーションのスライド作り等をチューターが各担当者間で連携して作成し、発表は主に新規チューターが担当するということになったようです。これは、先輩チューターから後輩への業務の引継ぎを兼ねて計画的に行われているということでした。MSLCの運営や学習支援のノウハウが意図して伝えられているということを実感しました。さらに、ポスターセッションの豊富な資料から、チューターの自信と達成感とともに発表会への熱意が感じられました。MSLCの活動は、本学学生の支援を目的としながら、チューター自身の学びの場でもあり、この発表会はチューターの成長ぶりを感じさせてくれる内容となっていました。
 
総評:数理学習センター長 高安 美智子
 
 
 
 
◆ポスターセッションの様子

連携授業の活動を説明

利用者統計報告 発表の様子

発表会への参加者

発表に聞き入る参加者
 
 
 
 
◆発表のスライドより

後学期活動報告の一部

後学期利用者統計前年度比較

診療医学各論Ⅰの連携授業より

数学受講生のアンケート結果
 
 
 
        

 
≪参加者からのコメント(一部)≫  
○MSLCのみなさんにはとてもお世話になりました。素晴らしい報告会ありがとうございました。
○発表会に参加して、研修とかしているということを知り、感動しました。
○発表を聞いて、トレーニング等、利用している側の知らない所で色々してくださっている事を知ることが
 でき、良かったです。もっと利用していればよかったと後悔しています。これからも頑張って下さい!
○個人的に参考になる内容が多く、これからに活かしていきたいと思いました。