公立大学法人名桜大学

 

伊良皆ゼミフィールドワーク ― ハワイの魅力を探る ―

 

 国際学群観光産業専攻伊良皆ゼミでは、沖縄を主な題材として観光ディスティネーション開発や観光振興について研究しています。そこで、沖縄と似たような気候の下で、世界有数のリゾートであるハワイの魅力を学ぶために、伊良皆ゼミ3年次13人(1人留学中)は、平成27年9月8日(火)から9月16日(水)の9日間、ハワイ州オアフ島を訪問しました。

 現地では、ワイキキを中心にリゾートや観光スポットの調査や視察を行いました。リゾートエリアでは、ビーチやリゾート施設のつくり、リゾート感を出すための景観の工夫などについて観察・体験を行いました。さらに、ハワイ大学を訪れ、現地の教員による観光の授業を受けて、改めてハワイ観光の魅力や観光政策を学ぶことができました。

 また、事前に個々人で立てた行動計画を元に、ハワイ観光の魅力を体感するためにさまざまな場所を訪れ、知識を深めることもできました。現地の方ともコミュニケーションをとり、とても良い経験となりました。

 今回、ハワイの観光について体験を通して学んだことで、ハワイの魅力だけでなく、日本の観光地との違いなども学ぶことができ、とても勉強になりました。この経験を生かして、今後の研究などに役立てていきたいと思います。

西依周太朗(観光産業専攻3年次、鹿児島県立伊集院高校出身)

ライエポイント

ハワイ沖縄センター

 

 ゼミ活動の一環として、ハワイ観光の中心であるオアフ島を訪問しました。今回は「ハワイの魅力は何か」という大きなテーマを掲げ、調査を実施しました。現地では、ワイキキ周辺のリゾートとしての作りを、足を運び観察しました。歩道とビーチを仕切る植栽によるリゾートとしての空間の演出など、日本や沖縄とは異なる工夫なども自ら観察して学びました。また、ホノルル・コミュニティ・カレッジのウエノ学部長による「観光サービスとアロハの役割」という講義を受け、ハワイにおける観光サービスとそのサービスには欠かせない「アロハ」というハワイ独自の文化の役割についても学びました。

 さらに、自らで事前に計画を立て、観光客と同じ行動をすることでハワイの魅力を体感することができました。言葉や習慣などの異なる場所での行動に加え、天候不良などによって計画通りにうまくいかないことがありましたが、充実した日程になり、良い経験となりました。

 今回の調査では、ハワイの魅力だけではなく、ハワイと日本、沖縄の違いなど、多くの事を学ぶことができました。また、集団行動における「我慢」の重要性も学ぶことができ、これらのことを今後の大学生活や研究につなげていきたいです。

 

伊藤 有希(観光産業専攻3年次、福岡県・自由ケ丘高校出身)

ヒルトンハワイアンビレッジのビーチ

ワイキキのリゾート