公立大学法人名桜大学

 

平成27年度就職活動支援プログラム 国際学群3年次対象 就職・進路ガイダンス開催

国際学群3年次対象 就職・進路ガイダンス開催

 

 平成27年10月17日(土)、国際学群3年次を対象とした就職・進路ガイダンスが開催されました。午前10時から夕方6時過ぎまで、ほぼ一日びっしりと詰まったプログラムに3年次約220人がスーツ姿で参加し、就職や進路の情報を得て、面接の方法や筆記試験について学びました。

 午前中は多目的ホールにて、まず就職活動支援団体S-CUBEおよびキャリア支援課の案内があり、それからベネッセの小幡祐可子氏を講師として4月に実施したキャリアアプローチの結果のフィードバックを行いました。ユーモアを交えながら明るく話される小幡氏の語り口に参加者は聴き入っていました。参加学生は、自己分析をしっかり行うことで将来展望が具体的になり就職活動へのアピールができ、不安が解消されることなどを、楽しい雰囲気の中で学んだことと思われます。

 午後は日本キャリアサポートセンターの高橋二美夫氏が、SPI3の対策を講義してくださり、実際に問題を解きながらコツを教えてくださいました。その後、多目的ホールから移動し3教室に分かれて自己分析・履歴書、面接・マナーの講座が行われました。集団面接方式で緊張感漂う中、面接官役の学生による「あなたをドラえもんのキャラクターにたとえると誰ですか」という質問に対して、即興で自分の長所と結びつけながら答えていく学生の応答に笑い声があがったりしていました。結論を先に話す、他人を意識する、わかりやすくポジティブに話す、などの面接応答のポイントを参加者はつかめたのではないかと思います。

 参加学生を対象としたアンケート結果をみると、多くの学生が参加して「とても良かった」もしくは「良かった」と回答しています。自由意見でも「就活に対する不安が薄まった」「SPI対策や自己分析なども対策が早くから必要だということがわかった」「実際に模擬面接を受けて、緊張感を味わえた」等、今回のガイダンスのプログラムで効果的な学びがなされたことがうかがわれます。素晴らしい講師陣による指導が種子となり、ガイダンスに参加した学生の中で芽吹き、卒業後の活躍として社会の中で結実することを願っています。

フロアに降りて参加者に問いかける小幡氏 高橋氏によるSPI3の対策 マナーの講座の様子

 

総評:大城 真理子(経営情報教育研究学系 上級准教授)

参加学生の声

納得のいく就活のために今できること 
德嶺 楓子さん(観光産業専攻、沖縄県立那覇高校出身)

 私は、将来の進路がまだ明確に決まっていないため、就活に対して「何をすればいいか分からない」という不安がありました。しかし、ガイダンスに参加したことで、今やるべきこと、できることが分かり、就活に向けた第一歩を踏み出すことができました。まずは、自分と向き合う自己分析、そして知識を増やすために新聞を読み社会の動きを把握することに取り組みたいと思います。それから、採用にあたり重視されているといわれている、コミュニケーション能力・主体性・チャレンジ精神を養うために日頃から意識して行動していきたいです。今後は、学内で行われている就職活動支援プログラム等にも参加して、納得のいく就活にしたいと思います。

 

 

短所と長所は紙一重、自信が持てました 
堀内 理愛 さん(語学教育専攻、静岡県立浜松南高校出身)

 ガイダンスでは、自己分析を通して自分を見つめ直すことができました。参加する前は、自分に自信が無かったのですが、短所だと思っていた性格も考え方次第では長所になることに気付き、同時に自分の良さを見出すことができ、自信を持つことができました。自分がどういう人間なのかを知ることは、就活に限らず人生を歩んでいく中でとても重要なことです。「自分の良さをどのような形で社会に貢献できるか」考えることができ、とても有意義な1日となりました。これからは、自分のやりたいことを明確にし、企業研究をすることで、どのような会社に就職し、どのような役割を果たしていきたいか、ということを深く考えていきたいです。

 

 

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