公立大学法人名桜大学

 

日米友好基金:専務理事と名桜大学生が意見交換

 平成27年10月14日(水)、日米友好基金専務理事のペイジ・コッティンガム-ストリーター女史と日米文化教育交流会議のパメラ・フィールズ女史が名桜大学を来訪しました。日米友好基金は1972年「琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(沖縄返還協定)」をきっかけに、日米間の相互理解と文化交流を促進する奨学金プログラムとして、米国政府により1975年に設立。より充実した日米交流を促すべく、日本における米国に関する研究の他、教育・公共事業、文化・芸術交流などの幅広い分野の活動を支援しています。

 彼女たちは、10月10日(土)に沖縄コンベンションセンターにて開催された、一般社団法人 大学コンソーシアム沖縄 第2回シンポジウム(基調講演者は、キャロライン・ケネディ駐日米国大使)の来賓として沖縄を訪問、同会を企画した瀬名波榮喜・代表理事や山里勝己・理事から聞いた名桜大学の建学の精神や教育理念に魅せられて、本大学への訪問を強く希望したため実現しました。  

 名桜大学では、学長室や総務部などを訪問後、学生会館6Fのスカイホールにて1時間程度、主に留学経験者および留学予定者である学生と意見交換をしました。会場には、高嶺司・国際交流センター長、津嘉山淳子・言語学習センター教員、キャロライン・レイサム名誉教授らも同席、まず、留学経験者、予定者の自己紹介からはじまり、主な話題は日本内外の留学生を増やすためにはどうしたらいいか、でした。日米間の留学交流以外にも、最近、日本人が留学しやすい環境整備として、「とびたて!留学JAPAN」(文部科学省が2013年より開始したグローバル人材育成事業)などを推奨、金銭的に脆弱な若者の経済的支援の充実により、留学人口が更に増えることを期待していました。ペイジ氏は、三重県にてALT(Assistant Language Teacher)の経験があり、とても親日的な女性。今回が初来沖でしたが、名桜大学を再び訪れたい、今後交流を継続したい、と嬉しいお言葉を頂きました。

               報告:小川 寿美子(人間健康学部スポーツ健康学科教授)

学生の意見に真剣に耳を傾ける

ペイジ女史(右)とパメラ女史(左)

スカイホールでの意見交換会の様子